2016中央競馬の幕開け

新年、明けましておめでとうございます。

待ちに待った2016年の中央競馬開幕が近づいて参りました。

正月競馬のメインレースは今年最初の運試し、東の中山金杯と西の京都金杯です。

第65回・中山金杯(G3)

昨年の勝ち馬ラブリーデイ、一昨年の勝ち馬オーシャンブルーと、共にF.ベリー騎手騎乗で2連勝中。

そして、3年連続斤量57キロ以上の馬が勝利しているレースです。

意外なのが、10週以上半年未満の短期休養明け馬の複勝率が3割を超えている事。

過去10年間データでも、20年間データでも同様です。

休養明けの馬はオッズ的に美味しい事が多いので、押さえておくと良いかもしれません。

今年の1番人気馬は、前走チャレンジC(G3)を内から突き抜けた、フルーキー(鞍上・M.デムーロ)でしょう。

しかし、中山コースは未経験、というのが若干の不安要素でしょうか。

 

2016中山金杯(G3)出走馬

馬名 性齢 騎手 斤量 父馬
ステラウインド 牡7 蛯名正義 56 ゼンノロブロイ
スピリッツミノル 牡4 酒井学 53 ディープスカイ
ネオリアリズム 牡5 戸崎圭太 55 ネオユニヴァース
バロンドゥフォール 牡6 横山典弘 54 ディープインパクト
フラアンジェリコ 牡8 柴山雄一 55 ネオユニヴァース
ブライトエンブレム 牡4 ルメール 56 ネオユニヴァース
フルーキー 牡6 M.デム 57.5 Redoute’s Choice
ベルーフ 牡4 ベリー 56 ハービンジャー
マイネルディーン 牡7 柴田大知 54 ダンスインザダーク
マイネルフロスト 牡5 松岡正海 57 ブラックタイド
メイショウカンパク 牡9 大野拓弥 53 グラスワンダー
ヤマカツエース 牡4 池添謙一 56 キングカメハメハ
ライズトゥフェイム 牡6 石川裕紀 56 ゼンノロブロイ
ロンギングダンサー 牡7 吉田豊 53 シンボリクリスエス

 

第54回・京都金杯(G3)

過去10年間では、1番人気の勝ち馬は3年前のダノンシャーク(鞍上・C.ルメール)のみ。

ハナを奪った馬が、そのまま逃げ切ってしまったレースが4回あります。

そして5年連続、馬番4番以内の内枠から勝ち馬が出ています。

今年の1番人気馬はトーセンスターダム(鞍上・武豊)とオメガヴェンデッタ(鞍上・岩田)のどちらかでしょう。

マーティンボロの鞍上シェーン・フォーリー騎手(27)は日本競馬初参戦でいきなりの重賞騎乗。

アイルランド期待の若手ジョッキーという事で、まずは、お手並み拝見といきましょうか。

 

2016京都金杯(G3)出走馬

馬名 性齢 騎手 斤量 父馬
ウインプリメーラ 牝6 川田将雅 53 ステイゴールド
エイシンブルズアイ 牡5 和田竜二 56 Belgravia
エキストラエンド 牡7 吉田隼人 57 ディープインパクト
オメガヴェンデッタ セ5 岩田康誠 55 ゼンノロブロイ
ケイティープライド 牡6 秋山真一 53 ディープインパクト
シベリアンスパーブ 牡7 藤岡康太 54 シベリアンホーク
ダイワマッジョーレ 牡7 松若風馬 57.5 ダイワメジャー
タガノエスプレッソ 牡4 菱田裕二 54 ブラックタイド
テイエムタイホー 牡7 浜中俊 57 ニューイングランド
トーセンスターダム 牡5 武豊 57.5 ディープインパクト
ドリームバスケット 牡9 川須栄彦 52 ステイゴールド
ニンジャ 牡7 熊沢重文 53 グラスワンダー
バッドボーイ 牡6 幸英明 53 マンハッタンカフェ
マーティンボロ 牡7 フォーリ 57 ディープインパクト
マジェスティハーツ 牡6 森一馬 56 ハーツクライ
ミッキーラブソング 牡5 小牧太 54 キングカメハメハ
メイショウマンボ 牝6 武幸四郎 55 スズカマンボ

 

まとめ

「一年の計は金杯にあり」という言葉がある通り、金杯を当てて今年の競馬への光明を見出したい!と思っているのは私だけではないハズ。

今年も一年、何事も無く、面白い競馬を楽しめますように。