9月25日(日)に中山競馬場で行われる第62回産経賞オールカマー(G2)の出走馬、枠順が確定しました。

注目の2頭、マリアライトと蛯名騎手は6枠7番、ゴールドアクターと吉田隼人騎手は5枠6番で隣同士、更に兄貴吉田豊騎手の隣、兄弟同枠となっています。

逃げる事も出来る先行馬が、多めに揃ってた感じですが、ここは大外のカレンミロティック&柴田大知騎手が多少強引にでもハナを主張するんじゃないかなー。

なんて、思って出馬表をよく見たらサムソンズプライドに横山典騎手じゃないですか~。

逆ポツン騎乗もありえるし、これはわからないなぁ。

ちなみにポツン騎乗とは、信頼と実績の名手横山典騎手にしか許されない騎乗スタイルで、馬を馬群に入れず、最後方近くを単騎で追走させ、

馬を極限のリラックス状態にさせ、レース終盤での直線強襲を狙う一か八かの大技、通称「ノリポツン」。

産経賞オールカマー(G2)・出馬表
馬名 騎手 種牡馬名 母父系
1 6 サトノノブレス 56 福永祐一 ディープインパクト グレイソヴリン系
2 7 クリールカイザー 56 田辺裕信 キングヘイロー ゲインズボロー系1915
3 5 ショウナンバッハ 56 戸崎圭太 ステイゴールド テスコボーイ系
4 8 マイネルメダリスト 56 松岡正海 ステイゴールド 他ノーザンダンサー系
5 5 ツクバアズマオー 56 吉田豊 ステイゴールド ストームキャット系
6 5 ゴールドアクター 58 吉田隼人 スクリーンヒーロー ネイティヴダンサー系1950
7 5 マリアライト 56 蛯名正義 ディープインパクト キングマンボ系
8 6 エーシンマックス 56 石橋脩 Dalakhani ポト8ーズ系1773
9 6 アクションスター 56 大野拓弥 アグネスタキオン ロベルト系
10 6 サムソンズプライド 56 横山典弘 メイショウサムソン キングマンボ系
11 5 ワンアンドオンリー 57 内田博幸 ハーツクライ 他ターントゥ系
12 8 カレンミロティック 56 柴田大知 ハーツクライ シアトルスルー系

 

まずは、上位人気確実なマリアライト(ディープインパクト)とゴールドアクター(スクリーンヒーロー)の血統でのコース適正を確認しておこう。

勝ち負け出来そうな単勝20倍未満の馬のみを対象にすると、ディープインパクト産駆の勝率は23.4%で大安定。

対するスクリーンヒーロー産駆、単体ではデータ不足なのでロベルト系で調べると、勝率16.8%とまずまずの結果。

気になったのは母父系。

コース適性・母父系

種牡馬 総数 1着 勝率 単適値 複勝率 複回値 平オッズ
ネイティヴダンサー系1950 18 6 33.3% 238 50.0% 102 11.0
ストームキャット系 20 6 30.0% 152 60.0% 112 7.7
ゲインズボロー系1915 17 3 17.6% 118 41.2% 98 9.4
他ノーザンダンサー系 182 28 15.4% 82 45.6% 84 8.2
シアトルスルー系 20 3 15.0% 73 45.0% 94 7.9
グレイソヴリン系 76 10 13.2% 65 39.5% 79 8.8
他ターントゥ系 16 2 12.5% 71 43.8% 111 9.5
キングマンボ系 19 2 10.5% 61 26.3% 51 8.0
ロベルト系 49 4 8.2% 43 28.6% 52 8.2
テスコボーイ系 18 1 5.6% 37 44.4% 115 9.6

 

マリアライトの母父系(キングマンボ系)は勝率10.5とちょっと寂しい数字ですが、逆にゴールドアクターの母父系(ネイティヴダンサー系)は脅威の勝率33.3%。

まぁ、単勝を狙うなら後者に決まりかな。

穴馬に拘るなら、父ステイゴールド勝率17.9%、母父ストームキャット系勝率30%、ニックス(相性)でのサンデーサイレンス系×ストームキャット系は勝率28.6%のツクバアズマオー

これは、吉田兄弟ワンツー、あるで~!

後はオッズで最終確認ー。