菊花賞トライアル第二弾である神戸新聞杯(G2)の出走馬が確定。

日本ダービーでハナ差に泣いたサトノダイヤモンド、武豊騎手に生まれた世代が悪かったと言わせたエアスピネルをはじめ15頭が本番、菊花賞(G1)に向けた前哨戦で相見えます。

ダービー馬マカヒキは凱旋門賞へ挑戦、皐月賞馬ディーマジェスティ―は先週のセントライト記念(G2)で貫禄勝ち、リオンディーズは故障で離脱と、それぞれの進路、明暗は分かれましたが、

サトノダイヤモンドとしてはもちろん、馬主さんも悲願のG1奪取の為、ここでは負けられない一戦、エアスピネルは、この3カ月での成長力が問われる戦いで、どこまでサトノに迫れるか。

ただ、ここは伏兵が多彩で、もしかしたらもしかするかもー、な雰囲気を漂わせるメンバー構成でもありますが、さて。

出走馬・前走一覧

馬名 騎手 前走 人気・オッズ 着・差 3F順・値
3 サトノダイヤモンド 56 ルメール 東京優駿G1 2 3.8 2 0 4 33.4
3 エアスピネル 56 武豊 東京優駿G1 7 21.3 4 0.4 9 34.0
3 レッドエルディスト 56 四位洋文 東京優駿G1 8 57.8 9 0.8 7 33.7
3 アグネスフォルテ 56 松山弘平 東京優駿G1 16 274.5 14 1.4 15 35.4
3 イモータル 56 浜中俊 東京優駿G1 15 268.6 15 1.8 14 34.9
3 ジョルジュサンク 56 幸英明 ラジオNIHG3 6 13.4 6 0.3 10 35.3
3 カフジプリンス 56 岩田康誠 丹頂SH 1 2.1 6 0.8 1 35.8
3 マイネルラフレシア 56 松若風馬 白百合S 8 39.4 6 0.4 3 33.5
3 ミッキーロケット 56 和田竜二 HTB賞1000 1 1.6 1 -0.1 3 34.0
3 ヒルノマゼラン 56 古川吉洋 HTB賞1000 4 12.2 11 0.8 13 35.2
3 ナムラシングン 56 池添謙一 宮崎特別1000 1 1.6 1 -0.4 1 34.8
3 ロードヴァンドール 56 太宰啓介 藻岩山H1000 2 4.4 2 0 6 34.8
3 ロードランウェイ 56 川田将雅 500万下 9 38.9 2 0.2 5 35.1
3 トゥルーハート 56 秋山真一 500万下 4 7.5 6 0.7 6 35.9
3 ワンスインアライフ 56 北村友一 鳥栖特別500 5 7.2 1 -0.2 2 36.7

 

過去10年の勝ち馬の前走レースを見てみると、日本ダービー組が8勝、ラジオNIKKEI組が1勝、マレーシアカップ組が1勝、それにプラスして、

全ての馬が、掲示板(5着以内)に入っている。

この二つの要素を満たしているのは、結局、サトノダイヤモンドエアスピネルのみ。

種牡馬適正も見てみましょう。

阪神2400外回りコース・種牡馬成績データ

種牡馬 総数 1着 勝率 単適値 複勝率 複回値 平オッズ
キングカメハメハ 88 13 14.8% 117 30.7% 70 57.6
ディープインパクト 79 4 5.1% 26 29.1% 58 15.9
ジャングルポケット 78 5 6.4% 53 21.8% 89 45.6
マンハッタンカフェ 77 5 6.5% 71 18.2% 54 69.6
ハーツクライ 68 6 8.8% 59 41.2% 105 31.3
ゼンノロブロイ 40 4 10.0% 95 20.0% 48 72.3
ハービンジャー 22 3 13.6% 111 36.4% 158 74.0
ダイワメジャー 13 3 23.1% 187 30.8% 58 29.6
ヴィクトワールピサ 2 1 50.0% 1024 50.0% 550 27.2
ドリームジャーニー 1 0 0.0% 0 0.0% 0 356.8

 

ここは、ディープインパクト産駆にとっては苦手なコースになっており、逆にキングカメハメハ産駆のお庭と化している阪神2400外回り。

エアスピネルミッキーロケットのキングカメハメハ両産駆とダイワメジャー産駆ロードヴァンドールの逃げ切りを期待するのが楽しそうかなー。

今日はここまで。