さーて、今週のニュージーランドT予想は

過去レース傾向、レース見解、種牡馬成績、騎手成績、結論、の5本でお送りいたしまーす!

2016年 4月 9日(土) 3回中山5日目 16頭 15:45発走
11R 第34回ニュージーランドT
3歳・オープン・G2(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝1600m (B) 

馬番 収得賞金 馬名 性 齢 騎手 斤量 父馬 近10走(JRAのみ)
123着・総・平均人気
1 900 マディディ 牡3 三浦皇 56 Scat Daddy 2 1 1 8 5.9
2 2800 レインボーライン 牡3 内田博 56 ステイゴールド 3 2 1 8 4.0
3 900 アストラエンブレム 牡3 田辺裕 56 ダイワメジャー 2 1 1 5 1.6
4 900 エクラミレネール 牝3 北村宏 54 マツリダゴッホ 2 0 1 7 5.3
5 2150 ダンツプリウス 牡3 丸山元 56 ブライアンズタイム 2 3 2 9 4.7
6 900 モンスターキング 牡3 石川裕 56 アサクサキングス 2 1 0 4 5.5
7 900 キャプテンペリー 牡3 大野拓 56 クロフネ 2 0 2 6 4.8
8 400 ストーミーシー 牡3 江田照 56 アドマイヤムーン 1 3 0 5 2.4
9 900 サーブルオール 牡3 柴山雄 56 ハービンジャー 2 0 0 3 2.3
10 900 ショウナンライズ 牡3 横山典 56 ダイワメジャー 2 1 0 5 3.0
11 900 ハレルヤボーイ 牡3 吉田豊 56 トーセンファントム 2 0 1 8 4.6
12 900 カープストリーマー 牡3 岩田康 56 ダイワメジャー 2 2 0 6 3.8
13 400 ジュンザワールド 牡3 田中勝 56 ゼンノロブロイ 1 3 0 6 2.0
14 2200 ボールライトニング 牡3 蛯名正 56 ダイワメジャー 2 0 0 4 2.3
15 400 マテラアリオン 牡3 松岡正 56 マンハッタンカフェ 1 4 1 9 3.0
16 400 ダノンスパーク 牡3 石橋脩 56 ヴィクトワールピサ 1 2 0 4 2.8

 

ニュージーランドT・レース予想

過去レース傾向

過去10年の同重賞レースで特に目立った傾向を挙げてみた。

・1番人気がなかなか強い

過去10頭が出走、勝ち馬5頭を含む複勝圏内は7頭、勝率50%複勝率70%。

対象馬はアストラエンブレム

・馬体重460キロ未満は軽視

過去45頭が出走、勝ち馬ゼロを含む複勝圏内は5頭、勝率ゼロ複勝率11.1%。

前走時点での対象馬はレインボーラインアストラエンブレムエクラミレネールハレルヤボーイマテラアリオン

・生産者ノーザンファームは勝ちきれない

過去14頭が出走、勝ち馬1頭を含む複勝圏内は3頭、勝率7.1%複勝率21.4%。

対象馬はレインボーラインアストラエンブレムサーブルオールカープストリーマージュンザワールドダノンスパーク

 

レース見解

んー、どの馬が逃げるのだろう。

先行争いしそうなのは、内枠からエクラミレネールキャプテンベリーストーミーシーショウナンライズカープストリーマーマテラアリオンダノンスパークぐらいか?

ただ、過去の成績を見ても分かるとおり、意外にも逃げ馬の成績は不振、この10年間では3着内に残ったのはたったの1頭、決め手重視の予想でいくか?

まぁ、とりあえず内枠馬を贔屓目にした予想になりそう。

過去10年NZT・勝ち時計一覧
馬名 場・距 前5Fタイム・ 時計・状 通過順 ラスト3F・順 上位決め手
15 ヤマカツエース 中山 16 59.0 1.34.8 9 9 8 34.9 5
14 ショウナンアチーヴ 中山 16 57.6 1.33.3 12 11 8 34.5 1
13 エーシントップ 中山 16 60.0 1.34.8 2 3 3 34.5 4
12 カレンブラックヒル 中山 16 57.6 1.33.2 2 3 3 35.0 4
11 エイシンオスマン 阪神 16 59.9 1.34.5   3 2 34.2 12
10 サンライズプリンス 中山 16 58.0 1.32.9 8 2 2 34.8 2
09 サンカルロ 中山 16 58.4 1.33.8 12 6 6 34.9 1
08 サトノプログレス 中山 16 57.7 1.35.0 5 5 4 35.9 6
07 トーホウレーサー 中山 16 58.3 1.33.9 2 3 3 35.3 9
06 マイネルスケルツィ 中山 16 57.8 1.33.5 3 3 5 35.2 1

 

中山芝1600・種牡馬成績

ディープインパクト産駒が未出走でなんか新鮮。

上位はダイワメジャー産駒(アストラエンブレムショウナンライズカープストリーマー)とマンハンタンカフェ産駒(マテラアリオン)だが、

いまいち頼りない成績に映りなんとなく混戦模様。

出走回数の多いステイゴールド産駒(レインボーライン)、アドマイヤムーン産駒(ストーミーシー)もそれぞれが微妙だが、

クロフネ産駒(キャプテンベリー)とヴィクトワールピサ産駒(ダノンスパーク)の頑張りには、少し注目してみたい。

ハービンジャー産駒(サーブルオール)は勝負弱いのかな?

NZT・中山芝1600・種牡馬データ(2011.6.18~2016.4.3)
種牡馬 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 3人内 複勝率
ダイワメジャー 24 25 26 224 18.3% 10.7% 45.5% 33.5%
マンハッタンカフェ 14 11 7 116 10.3% 12.1% 33.6% 27.6%
ステイゴールド 10 12 7 140 10.7% 7.1% 26.4% 20.7%
アドマイヤムーン 7 10 3 96 3.1% 7.3% 19.8% 20.8%
クロフネ 7 2 9 85 2.4% 8.2% 11.8% 21.2%
ゼンノロブロイ 2 6 8 80 5.0% 2.5% 18.8% 20.0%
ハービンジャー 2 6 4 31 29.0% 6.5% 41.9% 38.7%
ヴィクトワールピサ 2 1 0 17 5.9% 11.8% 11.8% 17.6%
マツリダゴッホ 1 2 2 49 0.0% 2.0% 10.2% 10.2%
ブライアンズタイム 1 2 1 23 4.3% 4.3% 26.1% 17.4%
トーセンファントム 1 0 0 4 0.0% 25.0% 25.0% 25.0%
Scat Daddy 0 0 1 3 0.0% 0.0% 0.0% 33.3%

 

中山芝1600特別戦・騎手成績

この舞台で成績が良さそうなのは横山典騎手(ショウナンライズ)と田辺騎手、三浦騎手。

特に田辺騎手(アストラエンブレム)と三浦騎手(マディディ)の好相性っぷりは、同コースで行なわれた先週のダービー卿CTでも実証済みで期待は大きい。

あとは人気になりがちなベテランの内田騎手(レインボーライン)、蛯名騎手(ポールライトニング)、岩田騎手(カープストリーマー)をどう取捨するかが課題。

NZT・中山芝1600特別戦・騎手データ(2011.6.26~2016.4.3)
騎手 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 3人内 複勝率
横山典弘 11 11 6 79 16.5% 13.9% 46.8% 35.4%
田辺裕信 11 10 5 73 4.1% 15.1% 21.9% 35.6%
三浦皇成 6 4 6 69 2.9% 8.7% 15.9% 23.2%
内田博幸 6 3 3 57 8.8% 10.5% 36.8% 21.1%
蛯名正義 5 8 5 62 22.6% 8.1% 43.5% 29.0%
松岡正海 5 3 3 58 8.6% 8.6% 27.6% 19.0%
北村宏司 4 9 9 66 12.1% 6.1% 33.3% 33.3%
田中勝春 4 3 6 68 1.5% 5.9% 8.8% 19.1%
石橋脩 3 5 3 56 5.4% 5.4% 14.3% 19.6%
柴山雄一 2 3 2 34 8.8% 5.9% 20.6% 20.6%
吉田豊 2 1 4 61 1.6% 3.3% 11.5% 11.5%
岩田康誠 2 0 4 19 15.8% 10.5% 42.1% 31.6%
江田照男 1 2 1 48 0.0% 2.1% 6.3% 8.3%
丸山元気 1 2 1 27 0.0% 3.7% 3.7% 14.8%
石川裕紀 1 1 2 15 6.7% 6.7% 6.7% 26.7%
大野拓弥 0 4 4 42 2.4% 0.0% 7.1% 19.0%

 

結論

本命◎は三浦騎手騎乗のマディディに決定ー。

前走のファルコンS(G3)は不良馬場の中、外枠17番でも終いしっかりで4着で、前々走のアーリントンC(G3)は出脚付かずの消化不良。

すんなり好位の後ろに付けられれば、直線で内枠から伸びて来ーい。

相手は人気にならない丸山騎手&ダンツプリウスとの内枠決着でバッチ来ーい。

単勝マディディダンツプリウスとのワイドで勝負!