2016年 4月 3日(日) 2回阪神4日目 11頭 15:35発走 曇
11R 第60回産経大阪杯
4歳以上・オープン・G2(別定)(国際)(指定) 芝2000m・内 (B) 良

馬名 騎手 タイム・差 通過順 上3F・順 単人気
1   9 アンビシャス 牡4 横山典 1.59.3 2 2 2 33.4 2 3.9 2
2 7 キタサンブラック 牡4 武豊 クビ 1 1 1 33.6 5 6.2 5
3   8 ショウナンパンドラ 牝5 池添謙 1 1/4 5 5 3 33.3 1 5.9 4
4 2 ラブリーデイ 牡6 M.デム 1 1/2 7 5 6 33.4 2 3.0 1
5   4 イスラボニータ 牡5 蛯名正 1 5 5 6 33.6 5 18.5 7
6   3 ヌーヴォレコルト 牝5 岩田康 1/2 3 3 3 33.9 8 5.1 3
7   1 レッドレイヴン 牡6 柴田善 クビ 9 8 9 33.5 4 125.8 8
8   5 アクションスター 牡6 松若風 2 1/2 10 10 9 33.8 7 278.3 10
9 6 タッチングスピーチ 牝4 福永祐 クビ 7 8 6 34.1 9 12.3 6
10   10 マイネルラクリマ 牡8 丹内祐 1/2 3 3 3 34.5 11 228.5 9
11   11 ニシノビークイック 牡7 国分恭 2 10 10 11 34.2 10 472.6 11

 

産経大阪杯をみて

クラシック未出走で、一線級の古馬達といち早く戦った経験が活きてきたか?

前走の中山記念(G2)での、皐月賞、日本ダービーを制した二冠馬ドゥラメンテとの戦いでは、直線の猛追でクビ差まで迫り、あと一歩の2着だったアンビシャス

今回の産経大阪杯では、終始ペースを握った菊花賞馬キタサンブラックを、ゴール直前できっちり差し切りクビ差先着で、昨年夏のラジオNIKKEI賞(G3)以来の重賞勝ちを決めた。

前走2着の好走、個人的にはルメール騎手との相性が抜群だなぁ、なんて思っていたんだけれど、この2戦の走りを振り返るとただ単に競争能力が高いって事がハッキリしたかな。

このそうそうたる顔ぶれの中、スローペースの流れを、掛かり気味な幼さ全開の走りで、しかも勝ちきってしまうのだから恐れ入る。

これを踏まえるとアンビシャスは実力的に、同期のクラシックウィナー達と遜色のない実力を持っている強い馬なんだと認識せざるを得ない。

4歳世代に新たなスター候補が、また1頭加わった。

 

予想結果

本命の武豊キタサンブラックは、逃げ切るかに思えた最後の直線で勝ち馬に差されて2着。

芝2000の瞬発力勝負、しかも斤量58キロを背負ってあの走りが出来るのであれば、本番で更にファンの期待があげあげしてしまいそうやねー。

ラブリーデイは位置取りがすべてだったし、タッチングスピーチも手応え悪そうだったけど、あの遅いペースの中での判断、んーちょっとなんとも言えない。

次走では何事も無かったかのように好走してくるんじゃないかなー。