2016年 3月27日(日) 3回中山2日目 16頭 15:30発走 晴
11R 第23回マーチS
4歳以上・オープン・G3(ハンデ)(国際)(指定) ダート1800m 良

馬名 騎手 タイム・差 通過順 上3F・順 単人気
1   4 ショウナンアポロン 牡6 松岡正 1.52.7 1 1 1 37.3 6 20.4 8
2   3 バスタータイプ 牡4 内田博 3/4 4 5 2 37.1 3 2.6 1
3   8 ドコフクカゼ 牡6 石川裕 3/4 13 11 7 36.7 1 5.5 2
4 7 イッシンドウタイ 牡7 田辺裕 クビ 5 5 5 37.3 6 6.7 3
5 14 クリノスターオー 牡6 三浦皇 1 1/4 2 2 2 37.7 10 7.6 5
6   10 キープインタッチ 牡6 吉田豊 1/2 10 8 7 37.3 6 66.5 12
7   2 ヒラボクプリンス 牡6 丸山元 クビ 10 11 12 37.2 5 219.6 15
8   16 トウショウフリーク 牡9 柴山雄 ハナ 2 2 2 37.9 12 55.0 11
9 13 モズライジン 牡4 中谷雄 ハナ 5 4 5 37.8 11 14.7 6
10   11 キクノソル 牡6 柴田善 1/2 14 14 12 36.9 2 68.4 13
11   9 サンマルデューク 牡7 蛯名正 クビ 14 14 15 37.1 3 7.1 4
12   15 マイネルバウンス 牡7 柴田大 2 1/2 12 13 14 37.6 9 35.4 9
13   5 マイネルクロップ 牡6 丹内祐 ハナ 7 8 7 38.0 13 19.2 7
14   12 ソロル 牡6 吉田隼 1/2 9 7 7 38.3 14 53.4 10
15   1 キングヒーロー 牡7 田中勝 2 1/2 7 8 7 38.6 15 139.0 14
  6 グランドシチー 牡9 津村明                

 

マーチステークスをみて

超スローペースの流れの中、ハナを切った単勝8番人気の伏兵ショウナンアポロンが後続の追い上げを退け、あれよあれよという間の逃げ切り勝ち!

一応、スシウォーク炸裂!とでも言っておく。

松岡騎手は昨年のアーリントンCでのヤングマンパワー以来の重賞勝ちとなった。

まず、好スタートを切ったショウナンアポロンが先手を主張するが、外枠からクリノスターオートウショウフリークがそれに迫って逃げ争いは3頭。

1コーナーへ同時に差し掛かった3頭だったが、結局、内枠を利したショウナンアポロンが先頭に立ってペースを握るものの、そのペースがそれは遅いのなんのって。

前半3F(600メートル)は38.1秒で、前半5F(1000メートル)が63.3秒。

下級条件戦並みのラップを刻み続けてるのに、マクっていく人馬がいないってどういう事ー?

最初に仕掛け始めたのは、最後方あたりに位置していた蛯名騎手サンマルデュークだったけれど、やっぱり武士沢騎手じゃないと動きたくないでござる、の、ご様子。

勝ち馬の後ろでもがいていた1番人気のバスタータイプはともかく、クリノスターオーの三浦騎手にはもう少しに勝つ気を見せて欲しかった。

このペースなら、1000メートルを通過した時点でショウナンアポロンを交わし、レースを引っ張ってもおかしくないだろーってのが正直な気持ち。

ドコフクカゼの石川騎手も大概だった遅過ぎる仕掛けで、

馬は一番強い競馬をしたけれど、動きの無い先行勢に惑わされたか、関東競馬独特の序列競馬?ライン競馬?良くも悪くもこれを打破出来ないとどうしようもない。

外国人騎手もいないし関西騎手も一人だけの競馬では、あー、中谷騎手も元美浦所属かー、そうかそうだと、なんか妙に納得して締めてみる。

 

予想結果

本命の田辺騎手鞍上イッシンドウタイはクビ差の4着という結果に。

最後の直線では、先行勢の脚色が同じになってしまい、追い込んできたドコフクカゼにサクッと差されて馬券圏外に脱落ー。

クリノスターオーも決め手のある馬ではないが、ダラダラッと5着に粘り込み、4歳馬モズライジンは道中で幼さを見せて自滅、着外でした。