2016年 3月19日(土) 2回中京3日目 18頭 15:35発走 晴
11R 第30回中日スポーツ賞ファルコンS
3歳・オープン・G3(別定)(国際)(指定) 芝1400m (A) 不

馬名 騎手 タイム・差 通過順 3F・順 単人気
1 5 トウショウドラフタ 牡3 田辺裕 1.25.0   12 12 38.5 1 3.0 2
2   15 ブレイブスマッシュ 牡3 横山典 1 3/4   15 13 38.5 1 12.5 3
3   1 シゲルノコギリザメ 牡3 太宰啓 1/2   2 2 39.7 6 24.4 9
4   17 マディディ 牡3 シュタル 1   12 13 38.8 3 23.6 8
5   18 ラズールリッキー 牝3 黛弘人 1 1/2   4 4 39.8 9 128.4 15
6   13 バシレウスライオン 牡3 藤岡康 クビ   8 7 39.7 6 40.6 13
7   10 レッドラウダ 牡3 松若風 クビ   4 4 39.9 10 22.1 7
8   16 ショウナンライズ 牡3 吉田豊 クビ   8 10 39.7 6 19.1 5
9   14 オーシャンビュー 牡3 嘉藤貴 クビ   12 13 39.3 4 315.4 18
10   7 モンスターキング 牡3 蛯名正 1 1/4   16 16 39.3 4 27.4 10
11 8 ルグランフリソン 牡3 小牧太 3   8 10 40.4 11 16.2 4
12   9 シュウジ 牡3 岩田康 クビ   2 3 41.0 12 2.5 1
13   4 ミスキララ 牝3 松山弘 1/2   1 1 41.6 15 39.3 12
14   6 キングハート 牡3 中谷雄 1 3/4   8 7 41.0 12 123.9 14
15   12 サイモンゼーレ 牡3 幸英明 2   4 7 41.3 14 228.8 16
16   2 メイショウシャチ 牡3 武豊 1/2   4 4 41.7 16 29.4 11
17   11 ペイシャフェリシタ 牝3 吉田隼 大差   17 17 43.8 17 19.8 6
18   3 メイスンスパート 牡3 柴山雄 大差   18 18 45.1 18 245.9 17

 

ファルコンSをみて

スタート直後は各騎手が着用している勝負服の鮮やかな色がテレビ画面に映え、これから始まる1分30秒弱のドラマを固唾の呑んで見守りながらドキドキワクワク。

その鮮やかな勝負服が、勝負所の4コーナーから直前に入ったその時、

後方に位置した人馬が茶色の泥まみれになっており、一瞬ではあるが馬の背中がデカくなってラクダの競争のような、ありえない錯覚を覚えて吹き出してしまう様な、そんな不良馬場。

その泥だらけ人馬の中1頭、2番人気のトウショウドラフタが田辺騎手の叱咤に応えて大外一気の末脚を見せつけ、内を走る馬達を全て差し切り初重賞制覇。

田辺騎手は今年1月の愛知杯をバウンスシャッセで制しており、中京コースとの相性抜群!

1番人気に支持された岩田騎手鞍上のシュウジは逃げ馬をマークする形の競馬だったが、直線でバッタリ止まり12着惨敗に終わった。

まぁ、この不良馬場で前半3Fが33.3秒は正直言って速過ぎる。

良馬場でも速い時計といえるその先行争いを2番手で追走し、結局粘りきって3着に残ってしまうシゲルノコギリザメはやっぱり強かった。

 

予想結果

本命のトウショウドラフタと田辺騎手は見事1着!

水分をたっぷり含んだ不良馬場でも後方からの追い込みを決めてしまう、その根性というか底力というか、とにかく強い競馬を見せてくれた。

これからの成長力に期待したい。

対抗のルグランフリソン、ペース判断で差し競馬に徹した小牧騎手だったが、不良馬場もあってか、道中から馬が過敏になっていた気がする。

4コーナーでは、勝ち馬のすぐ後ろを追走していたが流石に追いすがるのは難しかったかな。