2016年 3月12日(土) 1回阪神5日目 13頭 13:50発走 晴
8R 第18回阪神スプリングジャンプ
障害4歳以上・オープン・J・G2(別定)(混) 障害3900m 良

馬名 騎手 タイム・差 通過順 3F・順 単人気
1 1 サナシオン 牡7 西谷誠 4.22.5 1 1 1     2.5 2
2 4 アップトゥデイト 牡6 白浜雄 5 2 2 2     2.1 1
3   2 ヴィーヴァギブソン セ9 平沢健 8 3 3 3     32.2 5
4 13 オースミムーン 牡7 高田潤 1 1/4 12 8 4     4.1 3
5   9 マイネルフィエスタ 牡6 植野貴 3 7 7 6     48.7 6
6   10 クリノダイコクテン 牡5 浜野谷 3 4 4 4     77.5 8
7   7 ラガートモヒーロ 牡7 黒岩悠 5 9 9 8     255.0 13
8   11 ワールドマッチ 牡5 中村将 3 6 6 6     79.0 9
9   3 ダンツミュータント 牡7 森一馬 9 5 5 9     29.9 4
10   12 ニジブルーム 牡8 小坂忠 10 7 10 10     163.0 12
11   6 ティリアンパープル 牝6 山本康 3 1/2 11 11 11     89.7 10
12   5 カシマシンセイ 牡7 五十嵐 8 9 12 12     118.0 11
  8 カリスマミッキー 牡8 熊沢重 中止           51.0 7

 

阪神スプリングジャンプをみて

サナシオンがつおーい!

好スタート切った1枠1番サナシオンが道中、後続に15馬身以上の差を付けての逃亡劇を見事に完遂させ5馬身差の圧勝、自身としてジャンプ重賞2勝目を挙げた。

昨年のジャンプレース王者アップトゥデイトと白浜騎手は、逃げるサナシオンと西谷騎手を遠目で見ながらのマイペース追走。

アップトゥデイトには初めての騎乗となった白浜騎手も、勝ちにこだわるよりも大崩れさせない慎重な競馬を心掛けたのだと思うが、それは仕方のない事。

結局、ゴール板を通過するまで、逃げるサナシオンを追いかけるアップトゥデイトが射程圏内に捕らえるまで、いや、逆に直線では突き放されてしまったか。

しかし、サナシオンのスタートダッシュと積極性は非常に大きな武器ですね。

西谷騎手も手綱を抑える余裕を見せるだけのテンのスピードで、最初のコーナーを回り終わる頃には、後続から3馬身離しての競馬。

スピードの絶対値が違うのか、鞍上が抑えていても次第に差を広げ続けて2週目の段階では15馬身以上の差を付けての一人旅。

それに加えてサナシオンは飛越がとても上手く、減速を最小限に抑えつつもトントン拍子に障害をクリアしていくものだから、勝手に後続が引き離されてしまうってものあるかな。

サナシオンにとっては春の大一番へ幸先の良いスタートきった。

 

予想結果

本命のオースミムーンは4着でした。

スタートダッシュは互角でしたが、大外枠を意識し過ぎたか、早々と先行争いから退いてコースロスを抑える為の最後方待機。

まー、当事者の騎手としての判断では最善策だったのでしょうけれど、応援している方としてはガッカリな競馬となってしまいました。

人気馬2頭が先頭と2番手でお互いの「間」を伺いながらの競馬で、逃げる方も追走する方も、相手がどこで仕掛けるかの駆け引きを楽しんでいる、

その世界から単勝3番人気オースミムーンは完全に蚊帳の外であった。。。