2016年 3月13日(日) 2回中山6日目 16頭 15:45発走 曇
11R 第34回ローレル競馬場賞中山牝馬S
4歳以上・オープン・G3(ハンデ)(牝)(国際)[指定] 芝1800m (A) 良

馬名 騎手 タイム・差 通過順 3F・順 単人気
1 16 シュンドルボン 牝5 吉田豊 1.50.3 10 7 5 34.5 3 8.3 4
2 15 ルージュバック 牝4 戸崎圭 クビ 7 5 5 34.7 6 2.0 1
3   6 メイショウスザンナ 牝7 大野拓 3/4 12 11 13 34.5 3 120.0 15
4   10 アルマディヴァン 牝6 横山典 クビ 1 3 3 35.1 11 75.4 13
5 9 ハピネスダンサー 牝5 吉田隼 7 7 8 34.8 7 7.5 3
6   13 ヴィルジニア 牝6 鮫島克 ハナ 6 3 3 35.0 10 53.7 12
7   11 リメインサイレント 牝6 津村明 3 2 2 35.2 13 145.1 16
8   4 アースライズ 牝4 川須栄 クビ 7 13 15 34.6 5 6.9 2
9   7 フレイムコード 牝7 菱田裕 クビ 13 1 1 35.4 16 107.9 14
10   2 レイヌドネージュ 牝6 石川裕 1/2 15 15 15 34.3 1 27.4 8
11   14 キャットコイン 牝4 柴山雄 クビ 10 11 11 34.8 7 52.8 11
12   5 リーサルウェポン 牝5 内田博 クビ 16 15 13 34.4 2 13.4 5
13   8 ノボリディアーナ 牝6 田中勝 1/2 13 13 8 34.8 7 33.9 9
14   3 ウインリバティ 牝5 柴田大 ハナ 5 7 11 35.1 11 38.1 10
15   12 シングウィズジョイ 牝4 岩田康 クビ 2 5 5 35.3 15 14.0 6
16   1 クインズミラーグロ 牝4 蛯名正 1/2 3 7 8 35.2 13 21.4 7

 

中山牝馬ステークスをみて

断然の人気だった戸崎騎手ルージュバックが直線で抜け出すや否や、その横からあっさり捕らえて並ぶ間もなく抜き去った吉田豊騎手シュンドルボンが初重賞制覇を果たした。

吉田豊騎手は2014年青葉賞でのショウナンラグーン以来、久し振り重賞勝ち。

柴田大騎手のウインリバティがペースを握ると個人的には疑う余地もなかったが、実際には好スタートを切った横山典騎手のアルマディヴァンが外から少し強引な感じで、

ウインリバティの進路に蓋をして先頭に立ち、ペースを握ってレースが始まった。

流石は横山典騎手と言ったところか、そのノロノロペースは前半1000m通過が63.7秒と超が付くほどのスローとなり、我慢出来なくなった菱田騎手のフレイムコードが、

一気の先団進出でレースが動き始める。

フレイムコードが最初に3コーナーへ差し掛かるところに、リメインサイレントヴィルジニアが忍び寄り、その外から満を持して戸崎騎手とルージュバックが動き出すが、

それをガッチリマークするように4コーナーを回ってきたのが吉田豊騎手のシュンドルボン

直線の脚色ではルージュバックが完勝すると思って見ていたら、シュンドルボンが更に伸びて差しきっちゃうんだから競馬は面白いよなー。

しかし、昨年の今頃の怪物牝馬と評価されていたルージュバックのインパクトがどんどん無くなって、G1を勝つのかも怪しくなってきた様な気がする。

3歳時にエリザベス女王杯や有馬記念で古馬に混ざっても好走出来ている事から、身体能力は間違いなく高いのは言うに及ばずなのだが、勝ちに行く貪欲さがあと少し足りない。

とりあえず、次走に期待するしかないなー。

 

予想結果

本命の吉田隼騎手ハピネスダンサーは5着でした。

3角手前でルージュバックの内後方を追走、これが馬群のど真ん中に位置していた為、ペースアップした所で前には壁、外にも壁状態で動けず終い。

直線ではシュンドルボンに外から蓋をされて前方のルージュバックの後追いするだけの競馬となり、結果的に中途半端な競馬になってしまい残念な結果に。

相手候補のルージュバックシュンドルボンでいわゆる「縦目」決着で気分も良くない。

心の何処かで吉田兄弟のワンツーを期待していたのだが、んー駄目でした。