さーて、今週の弥生賞予想は

過去レース傾向、レース見解、種牡馬成績、騎手成績、結論、の5本でお送りいたしまーす!

2016年 3月 6日(日) 2回中山4日目 12頭 15:45発走
11R 第53回報知杯弥生賞
3歳・オープン・G2(馬齢)(国際)(指定) 芝2000m (A)

弥生賞・出馬表(12頭)
馬名 性齢 騎手 調教師 父馬
1 アドマイヤエイカン 牡3 岩田康 56 須貝尚 ハーツクライ
2 シャララ 牝3 江田照 54 田村康 メイショウサムソン
3 タイセイサミット 牡3 内田博 56 矢作芳 ダイワメジャー
4 エアスピネル 牡3 武豊 56 笹田和 キングカメハメハ
5 ヴィガーエッジ 牡3 横山典 56 池上昌 キングカメハメハ
6 モウカッテル 牡3 三浦皇 56 森秀行 アンライバルド
7 ケンホファヴァルト 牡3 小崎綾 56 森秀行 マーベラスサンデー
8 イマジンザット 牡3 戸崎圭 56 斎藤誠 ディープインパクト
9 モーゼス 牡3 蛯名正 56 大江原 ダイワメジャー
10 リオンディーズ 牡3 M.デム 56 角居勝 キングカメハメハ
11 マカヒキ 牡3 ルメール 56 友道康 ディープインパクト
12 エディクト 牡3 大野拓 56 二ノ宮 キングカメハメハ

 

弥生賞・レース予想

過去レース傾向

弥生賞を過去約30年分振り返って思った事だが、この重賞には3強レースなど無く、一騎打ちか紐荒れのどちらかで決着する。

実際、1番人気馬は11勝、2番人気馬も11勝で勝利数は現在互角だが、2番人気が総合成績では若干上回っている状況、3番人気馬は僅か2勝とその存在感は皆無に等しい。

ただ、3番人気が単勝オッズ5倍未満の場合だと話は別、7戦2勝、2着2回と十分争覇圏に加わる事が出来るデータがある。

今年の3番人気馬は、現在のオッズを見ても単勝オッズ4倍をきって来ると推測、

1番人気馬が単勝オッズ1倍台、2番人気馬が単勝オッズ2倍台、3番人気馬が単勝オッズ3倍台と、弥生賞史上初の「真の3強」レースになる予感がする。

 

レース見解

このレース、はっきり言って予想するレースじゃないなー。

共同通信杯の二の舞にならない様に、強い馬が強いレースをして欲しい、ただそれだけ。

小回り中山コースでの戦いで、器用なエアスピネルリオンディーズマカヒキの絶対能力が上回ってくるのか否かを、ドキドキわくわくしながらじっくり観戦するレース。

近年の弥生賞はクラシックと縁遠いレースになってはいるが、今年は期待したい!

過去10年弥生賞・勝ち時計一覧
馬名 時計・状 通過順 上3F・順 上位決め手
サトノクラウン 15 中山 56 2018 6 5 4 35.7 2
トゥザワールド 14 中山 56 2014 7 6 4 35.7 2
カミノタサハラ 13 中山 56 2010 7 4 4 35.0 5
コスモオオゾラ 12 中山 56 2039 5 5 5 35.0 7
サダムパテック 11 中山 56 2010 4 6 4 34.2 3
ヴィクトワールピサ 10 中山 56 2061 5 7 9 36.1 1
ロジユニヴァース 9 中山 56 2035 1 1 1 35.8 3
マイネルチャールズ 8 中山 56 2018 2 2 2 35.1 9
アドマイヤオーラ 7 中山 56 2005 6 6 5 34.8 2
アドマイヤムーン 6 中山 56 2015 9 8 8 34.7 1

 

中山芝2000・種牡馬成績

種牡馬成績で見ると、ディープインパクト産駒(マカヒキイマジンゼット)とメイショウサムソン産駒(シャララ)にキングカメハメハ産駒(リオンディーズエアスピネル)が迫るというデータが見て取れる。

ハーツクライ産駒(アドマイヤエイカン)は複勝圏内までか。

中山芝2000・種牡馬データ(2011.3.6~2016.1.24)
種牡馬 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
ディープインパクト 28 18 24 187 18.2% 15.0% 37.4% 643 220
キングカメハメハ 20 19 19 174 17.2% 11.5% 33.3% 564 203
ハーツクライ 13 19 20 148 8.8% 8.8% 35.1% 1310 330
メイショウサムソン 8 4 5 56 7.1% 14.3% 30.4% 555 251
ダイワメジャー 6 9 6 78 12.8% 7.7% 26.9% 545 227
マーベラスサンデー 0 1 0 20 0.0% 0.0% 5.0%   150
アンライバルド 0 0 2 3 0.0% 0.0% 66.7%   150

 

中山芝2000・騎手成績

騎手データを確認してみると、蛯名騎手(モーゼス)と内田騎手(タイセイサミット) 、M.デムーロ騎手(リオンディーズ)の三つ巴?

しかし、有力馬に乗る武豊騎手(エアスピネル)とC.ルメール騎手(マカヒキ)の扱いが難しい。

中山芝2000特別戦・騎手データ(2011.3.6~2016.1.24)
騎手 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
蛯名正義 9 6 4 55 10.9% 16.4% 34.5% 408 194
内田博幸 7 2 3 43 11.6% 16.3% 27.9% 844 229
三浦皇成 4 4 3 42 14.3% 9.5% 26.2% 418 196
戸崎圭太 3 1 5 36 19.4% 8.3% 25.0% 327 282
M.デム 3 1 1 11 36.4% 27.3% 45.5% 417 152
横山典弘 2 3 4 48 8.3% 4.2% 18.8% 370 228
岩田康誠 2 1 1 16 25.0% 12.5% 25.0% 235 148
大野拓弥 1 5 2 30 3.3% 3.3% 26.7% 690 685
ルメール 1 1 2 11 18.2% 9.1% 36.4% 2360 315
江田照男 1 0 1 33 3.0% 3.0% 6.1% 1980 695
武豊 0 1 0 13 0.0% 0.0% 7.7%   350

 

結論

ここは上位人気3頭にきっちりカッチリ走ってもらって私を含めた競馬ファン皆にクラシックロードへの期待感をあげあーげして貰いたいねー。

断然の1番人気M.デムーロ騎手リオンディーズと2番人気ルメール騎手のマカヒキの潜在能力には、もちろん楽しみなのだけれど、

応援するのはやっぱり武豊騎手!

弥生賞はユタカだろー、の時代を懐かしみながら、本命◎は武豊騎手の今年のクラシックパートナー、エアスピネルを挙げざるを得な~い。

ルメール騎手には、マカヒキで頑張られても~ブツブツ、どーせサトノダイヤモンドがいるのだから~ブツブツ、ここは気持ち的に若干軽視。

1着エアスピネル、2着リオンディーズ、3着マカヒキの3連単で勝負!