2016年 2月28日(日) 2回中山2日目 11頭 15:45発走 晴
11R 第90回中山記念
4歳以上・オープン・G2(別定)(国際)[指定] 芝1800m (A) 良

馬名 騎手 タイム・差 通過順 3F・順 単人気
1   9 ドゥラメンテ 牡4 M.デム 1.45.9 5 5 4 34.1 4 2.1 1
2   10 アンビシャス 牡4 ルメール クビ 10 9 9 33.6 1 6.5 4
3   2 リアルスティール 牡4 福永祐 1/2 5 6 5 34.1 4 4.2 2
4   5 フルーキー 牡6 戸崎圭 1 3/4 7 8 7 34.2 6 15.2 6
5   8 レッドレイヴン 牡6 柴田善 ハナ 9 9 9 34.0 2 153.1 8
6   7 ラストインパクト 牡6 ベリー 1/2 2 2 1 35.3 8 21.9 7
7 3 ロゴタイプ 牡6 田辺裕 1 1/4 2 3 3 35.3 8 9.9 5
8   1 サトノギャラント 牡7 柴山雄 クビ 11 11 11 34.0 2 195.7 10
9 6 イスラボニータ 牡5 蛯名正 1 3/4 7 6 7 34.9 7 5.7 3
10   4 マイネルラクリマ 牡8 柴田大 5 2 3 5 36.3 10 172.9 9
11   11 カオスモス 牡6 内田博 3 1/2 1 1 2 37.3 11 297.1 11

 

中山記念をみて

昨年のクラシック世代総大将ドゥラメンテの復帰戦となった中山記念だったが、終わってみれば4歳世代の上位独占で幕を閉じた。

最初にゴール板を駆け抜けたのは、故障明けもなんのその、単勝2.2倍の1番人気に支持されたドゥラメンテが、2着アンビシャスの猛追をクビ差退け、昨年のヌーヴォレコルトに続き4歳馬の勝利。

ミルコ・デムーロ騎手はヴィクトワールピサ以来の中山記念勝利で、その時の勝ちタイム1分46秒0を、今回はそれを0.1秒更新した形となって更に、

騎乗機会連続重賞勝利数を「4」とし、武豊騎手の持っている記録「6」まであと2勝とした。

故障明けにも関わらず、直線で早めの抜け出しから粘らせる競馬をさせるって言うのは、個人的にはどうかと思いましたが、まぁ、1番人気でしたし、やはり勝ちにこだわったと見るべきなんでしょうか。

しかし、この勝利で今年の大目標である凱旋門賞へ向けて良いスタートが切れたと言う事で、競馬ファンとしてはドゥラメンテの今年のローテーションがますます楽しみになったかなー。

アンビシャスは出遅れながらもラストの3Fを33.6秒で追い込む競馬で2着まで急追し、リアルスティールは強いのは間違いないのだけれど、生まれた世代が悪かったーみたいな感じ?

 

予想結果

先輩達は後輩達に逆に返り討ちにあってしもたなー。

本命◎のイスラボニータはゲートを飛び上がりかけてのスタートで若干の出遅れ。

終始、無駄な力の入った走りでリズムが見た目にも悪く、蛯名騎手との折り合いも良いようには見えず、直線は全く見所無く後方のまま。

対抗のロゴタイプは、マイネルラクリマに前方を取られ、更にカオスモスにペースを握られて前半3Fが36.5と決して速くない流れになってしまい結果6着まで。

予想としては残念な結果に終わり、応援していた先輩馬達は、4歳馬達の後塵を拝しましたが、次は、次こそは、先輩としての威厳を示して欲しいですねー。

まぁ、その時の予想はまた、別なんですけどねー。