さーて、今週の中山記念予想は

レース見解、種牡馬成績、騎手成績、結論、の4本でお送りいたしまーす!

2016年 2月28日(日) 2回中山2日目 11頭 15:45発走
11R 第90回中山記念
4歳以上・オープン・G2(別定)(国際)[指定] 芝1800m (A)

中山記念・出馬表(11頭)
馬名 性齢 騎手 調教師 父馬
1 サトノギャラント 牡7 柴山雄 56 藤沢和 シンボリクリスエス
2 リアルスティール 牡4 福永祐 55 矢作芳 ディープインパクト
3 ロゴタイプ 牡6 田辺裕 57 田中剛 ローエングリン
4 マイネルラクリマ 牡8 柴田大 56 上原博 チーフベアハート
5 フルーキー 牡6 戸崎圭 56 角居勝 Redoute’s Choice
6 イスラボニータ 牡5 蛯名正 57 栗田博 フジキセキ
7 ラストインパクト 牡6 ベリー 56 角居勝 ディープインパクト
8 レッドレイヴン 牡6 柴田善 56 藤沢和 Smart Strike
9 ドゥラメンテ 牡4 M.デム 57 堀宣行 キングカメハメハ
10 アンビシャス 牡4 ルメール 55 音無秀 ディープインパクト
11 カオスモス 牡6 内田博 56 森秀行 マイネルラヴ

 

中山記念・レース予想

レース見解

どの馬が先手をとるかなーって出馬表を眺めてみよう。

このメンバーだと、どうしても決め手が見劣りしてしまうロゴタイプマイネルラクリマは出来れば先手をとりたいだろうねー。

ただ、勝ち目に色気を持ってそうなロゴタイプよりは、マイネルラクリマが優勢、スタート次第では大外のカオスモスも主張してくるかもしれない。

単勝狙いだと、決め手と先行力のバランスが良い馬を強調したいかなー。

過去10年中山記念・勝ち時計一覧
馬名 時計・状 通過順 上3F・順 上位決め手
ヌーヴォレコルト 15 中山 54 1503 3 3 4 35.6 1
ジャスタウェイ 14 中山 58 1498 4 4 3 36.6 1
ナカヤマナイト 13 中山 57 1473 5 4 3 35.3 3
フェデラリスト 12 中山 56 1473 5 5 6 34.4 1
ヴィクトワールピサ 11 中山 58 1460 9 8 6 33.9 1
トーセンクラウン 10 中山 57 1517 12 9 6 37.3 1
カンパニー 9 中山 58 1492 2 2 2 34.9 3
カンパニー 8 中山 57 1473 2 2 2 34.9 8
ローエングリン 7 中山 58 1472 1 1 1 36.0 10
バランスオブゲーム 6 中山 59 1489 1 1 1 35.6 1

 

中山芝1800・種牡馬成績

ディープインパクト産駒(リアルスティールラストインパクトアンビシャス)はともかく、個人的にビックリしたのがローエングリン産駒(ロゴタイプ)の勝率&複勝率で、これは想像以上だった。

まだ、2戦しか走ってなくて、その2戦とも1番人気だった外国産種牡馬のSmart strike産駒(フルーキー)も人気が無ければ狙いごろなのかも。

中山芝1800・種牡馬データ(2011.2.27~2016.1.24)
種牡馬 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
ディープインパクト 21 16 8 147 18.4% 14.3% 30.6% 343 189
キングカメハメハ 12 6 15 113 12.4% 10.6% 29.2% 464 252
シンボリクリスエス 7 9 13 104 3.8% 6.7% 27.9% 1051 350
フジキセキ 3 5 1 30 10.0% 10.0% 30.0% 1183 279
ローエングリン 3 2 3 18 16.7% 16.7% 44.4% 483 331
Smart Strike 2 0 0 2 100% 100% 100% 185 115
マイネルラヴ 1 0 0 14 0.0% 7.1% 7.1% 1250 450
チーフベアハート 0 2 1 18 0.0% 0.0% 16.7%   427

 

中山芝1800特別戦・騎手成績

んー、M.デムーロ騎手(ドゥラメンテ)の8戦5勝ってのは、とんでもないなー。

福永騎手(リアルスティール)、ベリー騎手(ラストインパクト)も負けてない数字を残しているが、美浦所属で地の利を活かせる戸崎騎手(フルーキー)、柴田善騎手(レッドレイブン)の方が安定しそうではある。

内田騎手(カオスモス)、田辺騎手(ロゴタイプ)はちょっと相性が悪そうなコースの様で、単勝は買い難い感じ。

中山芝1800特別戦・騎手データ(2011.2.27~2016.1.23)
騎手 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
戸崎圭太 10 6 1 34 32.4% 29.4% 50.0% 550 226
蛯名正義 6 8 2 43 16.3% 14.0% 37.2% 350 171
柴田善臣 6 3 5 42 9.5% 14.3% 33.3% 352 247
M.デム 5 0 1 8 25.0% 62.5% 75.0% 430 175
福永祐一 4 1 0 10 30.0% 40.0% 50.0% 812 242
ベリー 3 1 0 10 10.0% 30.0% 40.0% 607 178
田辺裕信 2 3 7 42 7.1% 4.8% 28.6% 1220 368
柴山雄一 2 1 0 14 14.3% 14.3% 21.4% 250 157
内田博幸 1 3 7 44 13.6% 2.3% 25.0% 230 246
柴田大知 0 2 3 42 2.4% 0.0% 11.9%   356
ルメール 0 0 0 3 33.3% 0.0% 0.0%    

 

結論

本命◎は蛯名騎手が手綱を握るイスラボニータに決定ー。

いくら4歳馬が強いと言われていても、やはり5歳馬以上の、競走馬として先輩としての貫禄を見せ付けなければいけません。

少し口悪く言っちゃいますが、冷静に客観的に見ると3歳限定戦での二冠馬と共同通信杯の勝ち馬が、古馬と熱戦を交えてきた馬達より人気になるとは、個人的にはちょっといただけませんね。

ここはイスラボニータ先輩とロゴタイプ先輩にガツンとやってもらいましょう。

イスラボニータ単勝とロゴタイプとのワイドで勝負!