さーて、今週のアーリントンC予想は、

過去の傾向、レース見解、種牡馬成績、騎手成績、結論、の5本でお送りいたしまーす!

 

2016年 2月27日(土) 1回阪神1日目 15頭 15:35発走 

11R 第25回アーリントンカップ
3歳・オープン・G3(別定)(国際)(特指) 芝1600m・外 (A) 

アーリントンC・出馬表(15頭)
馬名 性齢 騎手 調教師 父馬
1 マディディ 牡3 フォーリ 56 友道康 Scat Daddy
2 パールフューチャー 牡3 ルメール 56 中内田 ネオユニヴァース
3 ウェーブヒーロー 牡3 和田竜 56 平田修 ヴィクトワールピサ
4 メイショウカネサダ 牡3 酒井学 56 藤沢則 タイキシャトル
5 ボールライトニング 牡3 福永祐 57 宮本博 ダイワメジャー
6 レインボーライン 牡3 M.デム 56 浅見秀 ステイゴールド
7 シゲルノコギリザメ 牡3 太宰啓 56 谷潔 スーパーホーネット
8 ロードブレイド 牡3 池添謙 56 高橋義 キンシャサノキセキ
9 レオナルド 牡3 川田将 56 藤原英 アドマイヤムーン
10 アーバンキッド 牡3 ベリー 56 斎藤誠 ハーツクライ
11 ヒルノマゼラン 牡3 古川吉 56 昆貢 マンハッタンカフェ
12 ダンツプリウス 牡3 丸山元 56 山内研 ブライアンズタイム
13 ビップライブリー 牡3 小牧太 56 清水久 ダイワメジャー
14 オデュッセウス 牡3 武豊 56 手塚貴 ファルブラヴ
15 ロワアブソリュー 牡3 ヴェロン 56 須貝尚 ゼンノロブロイ

 

アーリントンC・レース予想

過去のレース傾向

過去10年での目立った傾向を見てみよう。

重賞勝ちをしている実績馬、斤量57キロ組は12頭出走しているが、勝ち馬は一昨年の単勝1.4倍ミッキーアイルのみで、勝率8.3%で複勝率33.3%。

これに加えて、前走G1出走組は12頭出走して、そのほとんどが上位人気に支持されていたが勝ち馬はゼロ、複勝率25%。

これに当てはまるのは、ポールライトニング

前走、オープンクラスのレースで1番人気に支持されていた馬は8頭が出走、そのほとんどが上位人気に支持されたが、勝ち馬はミッキーアイルのみで勝率12.5%複勝率25%。

これに当てはまるのが、アーバンキッド

前走、オープンクラスより下のクラス(500万下、新馬、未勝利)で1番人気だった馬は17頭が出走しているが、勝ち馬は3頭で勝率17.6%、複勝率29.4%。

これに当てはまるのが、メイショウカネサダヒルノマゼラン

ちなみに、前走ダート戦を走っていた馬は30頭出走しているが、勝ち馬は2頭で軽視は×。

これに当てはまるのが、メイショウカネサダ

 

レース見解

まず、どの馬が先手を取るのかを考えてみよう。

内枠からウェーブヒーローメイショウカネサダポールライトニングシゲルノコギリザメオデュッセウスが一応の候補。

とりあえず、シンザン記念の前半5Fを58.1秒で逃げ、その時の鞍上太宰騎手に手が戻ったシゲルノコギリザメが馬なりで先頭に立つと思われるが、内のメイショウカネサダ次第やねー。

個人的には、速いペースでの行った行ったで、追込み不発での決着ぅ、と予想。

過去10年の上位決め手を見ても、差し追込み馬は3着までしか来ない!とズバッ割り切ってスルーしてもイイんじゃないかと思う。

過去10年アーリントンC・勝ち時計一覧
馬名 時計・状 通過順 上3F・順 上位決め手
ヤングマンパワー 15 阪神 56 1359   5 5 34.7 5
ミッキーアイル 14 阪神 57 1340   1 1 35.2 3
コパノリチャード 13 阪神 56 1348   2 2 34.0 3
ジャスタウェイ 12 阪神 56 1363   12 12 34.2 1
ノーザンリバー 11 阪神 56 1342   5 7 34.5 1
コスモセンサー 10 阪神 56 1348   1 1 35.2 7
ダブルウェッジ 9 阪神 56 1356   3 3 35.7 6
ダンツキッスイ 8 阪神 56 1346   1 1 36.2 12
トーセンキャプテン 7 阪神 56 1339   4 3 34.7 3
ステキシンスケクン 6 阪神 56 1347 1 1 1 35.6 5

 

阪神芝1600外回り・種牡馬成績

今年のアーリントンCはディープインパクト産駒が出走して来ないという事で、ダイワーメジャー産駒(ポールライトニングビップライブリー)が人気面や勝ち星ではナンバー1の実績。

人気を上回る成績を残していて積極的に狙いたいのはステイゴールド産駒(レイボーライン)とアドマイヤムーン産駒(レオナルド)、そしてタイキシャトル産駒(メイショウカネサダ)か。

んー、なんの思い入れも無く、数字のみで選ぶのであれば勝率1位、単勝平均配当1位のマンハッタンカフェ産駒(ヒルノマゼラン)を狙うのが王道なんだけどなー。

阪神芝1600外回り・種牡馬データ(2011.2.26~2015.12.27)
種牡馬 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
ダイワメジャー 14 18 18 160 11.9% 8.8% 31.3% 1030 399
ステイゴールド 10 13 8 107 5.6% 9.3% 29.0% 1508 449
ハーツクライ 10 9 7 111 7.2% 9.0% 23.4% 531 428
マンハッタンカフェ 10 5 5 87 8.0% 11.5% 23.0% 1717 451
ネオユニヴァース 7 10 6 121 6.6% 5.8% 19.0% 874 285
ゼンノロブロイ 6 8 9 95 9.5% 6.3% 24.2% 548 270
アドマイヤムーン 6 2 3 64 4.7% 9.4% 17.2% 1288 408
タイキシャトル 4 4 3 52 0.0% 7.7% 21.2% 860 909
ファルブラヴ 1 3 4 31 3.2% 3.2% 25.8% 250 368
ブライアンズタイム 1 3 0 18 0.0% 5.6% 22.2% 1240 308
ヴィクトワールピサ 0 1 0 1 0.0% 0.0% 100%   130
キンシャサノキセキ 0 0 0 9 0.0% 0.0% 0.0%    
Scat Daddy 0 0 0 1 0.0% 0.0% 0.0%    

 

阪神芝1600外回り特別戦・騎手成績

福永騎手(ポールライトニング)、M.デムーロ騎手(レインボーライン)、ルメール騎手(パールフューチャー)の3人が勝率20%以上の好成績を残しているこのコースですが、

気になるのは武豊騎手(オデュッセウス)の成績が人気に反して、目立って良くない成績。

個人的には注目度の高い1頭なので、アーアー見えなーい聞こえなーいを発動させて、データ完全無視するのもやぶさかではないが、くっ、どうするか。

阪神芝1600外回り・騎手データ(2011.2.26~2015.12.27)
調教師 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
福永祐一 12 3 4 48 27.1% 25.0% 39.6% 533 398
川田将雅 8 3 5 48 12.5% 16.7% 33.3% 582 202
M.デム 4 2 2 20 15.0% 20.0% 40.0% 375 200
武豊 3 6 2 41 17.1% 7.3% 26.8% 727 231
池添謙一 3 4 2 33 12.1% 9.1% 27.3% 757 261
小牧太 2 5 1 45 8.9% 4.4% 17.8% 2180 290
ルメール 2 2 2 8 25.0% 25.0% 75.0% 345 278
和田竜二 1 5 4 50 4.0% 2.0% 20.0% 490 354
酒井学 1 1 2 21 0.0% 4.8% 19.0% 1350 1970
太宰啓介 1 1 1 30 3.3% 3.3% 10.0% 290 363
丸山元気 0 0 1 4 0.0% 0.0% 25.0%   420
古川吉洋 0 0 0 9 0.0% 0.0% 0.0%    

 

結論

本命◎は古川騎手が期待を寄せるヒルノマゼランに決めたー。

差し有利の阪神芝1600外回りコースでも開幕馬場のアーリントンCでは、やはり前に行ける馬が断然有利のスピード競馬の予感。

ヒルノマゼランの単勝とシゲルノコギリザメとのワイドで勝負!