2016年の競馬が開幕してからハラハラドキドキの楽しい競馬。

早くも1ヶ月が過ぎましたが、皆様の馬券成績はいかがでしょうか。

ちなみに私の1月の成績は35レース勝負して、的中率17.1%で回収率は98.5%と、若干マイナスとなってしまいました。が、

今月は本気を出す予定です。

 

1月期・騎手リーディング

スタートダッシュの1月競馬でトップに躍り出たのは19勝をあげたM.デムーロ騎手。

1勝差で戸崎騎手、更に1勝差でルメール騎手が追っている展開ですが、近年稀に見るハイレベルな大混戦で5位が14勝というのも過去に例がありません。

騎手 1着 2着 3着 総数 勝率 複勝率 単平均 複平均
1 M.デム 19 9 11 87 21.8% 44.8% 331 149
2 戸崎圭太 18 9 8 94 19.1% 37.2% 392 173
3 ルメール 17 17 9 84 20.2% 51.2% 318 173
4 武豊 15 10 12 84 17.9% 44.0% 645 223
5 川田将雅 14 9 8 83 16.9% 37.3% 504 180
6 ベリー 11 7 8 72 15.3% 36.1% 627 200
7 横山典弘 9 8 5 64 14.1% 34.4% 591 230
8 蛯名正義 8 9 5 80 10.0% 27.5% 511 264
9 浜中俊 7 9 4 66 10.6% 30.3% 736 359
10 内田博幸 7 7 5 86 8.1% 22.1% 560 186

 

第1位・M.デムーロ騎手

M.デムーロ騎手の勝ち脚質を見てみると、「逃げ」競馬での勝ち星はゼロという事実に少しビックリしましたが、その2度の「逃げ」で、しっかりと両方とも複勝圏内に入ってるというのが流石という感じ。

この騎手が乗ると、どんな馬でも最後の直線で終いの脚を伸ばしてくるイメージはやはり数字にも表れていて、「差し」競馬で10勝しているのも分かる気がします。

複勝平均配当を見てみますと、どの脚質の馬でも本来の実力以上に人気になっているようで、馬券的には非常にうま味が薄く狙い辛いところがど~もねぇ。

脚質 1着 2着 3着 総数 勝率 複勝率 単平均 複平均
逃げ 0 1 1 2 0.0% 100%   155
先行 7 2 1 20 35.0% 50.0% 280 136
差し 10 4 6 43 23.3% 46.5% 381 152
追込 2 2 3 22 9.1% 31.8% 260 160
マクリ 0 0 0 0        

 

1番人気に支持された回数は87レース中26回(29.9%)という人気振りも然る事ながら、単勝オッズ1倍台の場合では5戦全勝と見事、期待に応え続けています。

ダート戦での出遅れグセが目立ちますが、勝負強さという面において単勝派から見ると信頼性は、やはりナンバーワンでしょう。

単勝オッズ 1着 2着 3着 総数 勝率 複勝率 単平均 複平均
1.0~ 1.4 1 0 0 1 100% 100% 120 110
1.5~ 1.9 4 0 0 4 100% 100% 175 112
2.0~ 2.9 4 2 2 11 36.4% 72.7% 225 120
3.0~ 3.9 4 3 5 17 23.5% 70.6% 342 156
4.0~ 4.9 3 3 1 13 23.1% 53.8% 473 174
5.0~ 6.9 2 1 2 19 10.5% 26.3% 535 182
7.0~ 9.9 1 0 1 15 6.7% 13.3% 710 155
10.0~14.9 0 0 0 2 0.0% 0.0%    
15.0~19.9 0 0 0 3 0.0% 0.0%    
20.0~29.9 0 0 0 2 0.0% 0.0%    

 

第2位・戸崎圭太騎手

地方競馬出身なので「逃げ先行」が得意なイメージが強いのか、逃げ先行タイプの馬だと、より人気になりやすい感じ。

しかし、複勝平均配当を見ると「差し」競馬の場合では、人気になり難い数字が出ているようで、狙うならその辺りでしょうか。

脚質 1着 2着 3着 総数 勝率 複勝率 単平均 複平均
逃げ 2 0 0 5 40.0% 40.0% 185 110
先行 9 4 3 28 32.1% 57.1% 333 153
差し 6 5 2 39 15.4% 33.3% 483 213
追込 1 0 3 20 5.0% 20.0% 780 150
マクリ 0 0 0 1 0.0% 0.0%    

 

1番人気に支持された回数は94レース中23回(24.5%)で、単勝オッズを見ても平均以上、取り立てる様な特徴は無く、ザ・優等生な数値です。

先週の根岸S、モーリスで今年最初の重賞制覇も果たし、関東競馬は今年もこのジョッキーが中心になるでしょう。

単勝オッズ 1着 2着 3着 総数 勝率 複勝率 単平均 複平均
1.0~ 1.4 0 0 0 0        
1.5~ 1.9 4 1 0 6 66.7% 83.3% 170 110
2.0~ 2.9 6 2 1 13 46.2% 69.2% 237 126
3.0~ 3.9 2 0 1 7 28.6% 42.9% 340 147
4.0~ 4.9 2 3 3 12 16.7% 66.7% 450 166
5.0~ 6.9 2 1 1 18 11.1% 22.2% 665 218
7.0~ 9.9 1 0 2 9 11.1% 33.3% 780 223
10.0~14.9 1 2 0 16 6.3% 18.8% 1260 350
15.0~19.9 0 0 0 9 0.0% 0.0%    
20.0~29.9 0 0 0 3 0.0% 0.0%    
30.0~49.9 0 0 0 1 0.0% 0.0%    

 

第3位・C.ルメール騎手

「逃げ先行」競馬でレースを進めた場合の勝率がとても素晴らしいですが、逆に「差し追込」競馬ですと2着数が目立ち、取りこぼしの多さを表している数値です。

ですが、「追込」以外の競馬でしたら、馬券圏内に飛び込む確率は高いので、複勝や3連勝式馬券の軸としては高い信頼が置けそうです。

脚質 1着 2着 3着 総数 勝率 複勝率 単平均 複平均
逃げ 2 1 0 5 40.0% 60.0% 210 123
先行 11 5 3 25 44.0% 76.0% 323 169
差し 4 10 5 40 10.0% 47.5% 360 187
追込 0 1 1 14 0.0% 14.3%   150
マクリ 0 0 0 0        

 

1番人気に支持された回数は84レース中28回(33.3%)と、3レースに1回は1番人気になるようで、1番人気率では現在ナンバーワン。

単勝オッズ2倍台、3倍台を見てみると、勝率としてはむしろ悪いと思える数値で、本領発揮という意味ではまだ先でしょうか。

単勝オッズ 1着 2着 3着 総数 勝率 複勝率 単平均 複平均
1.0~ 1.4 1 0 0 2 50.0% 50.0% 130 110
1.5~ 1.9 5 2 1 9 55.6% 88.9% 170 110
2.0~ 2.9 4 3 2 15 26.7% 60.0% 260 129
3.0~ 3.9 1 3 1 7 14.3% 71.4% 360 154
4.0~ 4.9 4 2 1 12 33.3% 58.3% 438 166
5.0~ 6.9 1 4 1 16 6.3% 37.5% 550 202
7.0~ 9.9 1 1 0 10 10.0% 20.0% 730 250
10.0~14.9 0 2 3 8 0.0% 62.5%   328
15.0~19.9 0 0 0 4 0.0% 0.0%    
20.0~29.9 0 0 0 1 0.0% 0.0%    

 

他の気になる騎手

武豊騎手

現在15勝で第4位。

「逃げ」競馬で6勝をあげ、一昔では想像もしていなかった高配当レースをばりばり演出中、逃げの武豊、穴の武豊が本格的に定着するのでしょうか。

 

川田将雅騎手

現在14勝で第5位。

先行して馬を粘らせるイメージが強い騎手ですが「差し追込」競馬で既に8勝しており、今年は更なる成長を期待出来そうな予感。

 

浜中俊騎手

現在7勝で第9位。

1番人気に支持された回数は4回と、ベテラン騎手や外国人騎手に比べると配当的に、まだまだ妙味がある騎手なのでしょうか。

 

岩田康成騎手

現在6勝で第11位。

騎乗回数は96回、3着数は17回と共にトップなのですが、それとは逆に、勝ち負けになりそうなレースでの存在感が薄くなりつつあり復調が待たれるところ。

 

まとめ

今回、改めてじっくりとデータを調べてみるとイメージと大きく違った騎手がいたりして、良い意味でショックを受けてしまいました。

まだひと月終わっただけですし、近々、福永騎手、四位騎手、藤岡兄騎手も復帰する予定との事なので、リーディングジョッキー争いは更に激しさを増しそうです。