大魔神VS大魔神

人気上位は元横浜ベイスターズ・ハマの大魔神こと馬主佐々木主浩氏のシュヴァルグランヴォルシープの2頭が上位を占めています。

しかし、佐々木オーナーの馬名には「ヴァヴィヴヴェヴォ」という、日本人だと下唇を噛みそうな音を馬名に入れるのが好きですよね~。

シュバルグラン、ボルシープ、ビブロス、ビルシーナでも良い気がするのですが、「V」の音入り馬名の方が不思議と強い馬になっているのは事実で、ゲン担ぎの一環でもありそうです。

マジンプロスパーとかキャプテンマジンとか冠名が「マジン」だった頃が懐かしくもありますが、

冠名「リーゼント」の元横浜ベイスターズ・ハマの番長・三浦大輔オーナーも冠名を「ルィーゼント」にすればもっと走る馬が現れるかもしれません。

それでは本題に入ります。

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過去レースの傾向

まずは、過去10年間の勝ち馬をご覧ください(表はスクロールします)。

日付 性 齢 馬名 騎手・年齢 場所 レース名 単・人気 距離 区分 状態 着順 着差 1F平均・タイム 上り3F順 前5F 頭数 1角 2角 3角 4角 後5F 馬体重 毛色 誕生日 1着馬 1番人気馬
2015.11.8 4 ゴールドアクター 56 7 吉田隼人 31 東京 アルゼンHG2 2.1 1 2500 B -0 12.32 2.34.0 34.1 2 63.4 18 3 3 3 3 58.9 490 2 青鹿 2011. 5.18 ゴールドアクター
2014.11.9 4 フェイムゲーム 57 2 北村宏司 34 東京 アルゼンHG2 4.9 2 2500 B -0.4 12.04 2.30.5 34.0 1 59.7 18 11 11 8 7 60.4 458 2 青鹿 2010. 5.11 フェイムゲーム ホッコーブレーヴ
2013.11.3 6 アスカクリチャン 56 6 戸崎圭太 33 東京 アルゼンHG2 12.7 7 2500 B -0.2 12.07 2.30.9 34.7 1 61.0 18 10 9 7 8 59.2 496 2 鹿毛 2007. 4.11 アスカクリチャン メイショウナルト
2012.11.4 4 ルルーシュ 56 3 横山典弘 44 東京 アルゼンHG2 3.8 2 2500 B -0.2 11.99 2.29.9 34.5 4 59.6 15 3 3 2 2 58.7 502 -16 黒鹿 2008. 3.19 ルルーシュ ギュスターヴクライ
2011.11.6 4 トレイルブレイザー 55 6 安藤勝己 51 東京 アルゼンHG2 6.3 3 2500 B -0.2 12.12 2.31.5 35.5 2 61.2 18 6 6 6 4 59.6 490 4 鹿毛 2007. 3.15 トレイルブレイザー オウケンブルースリ
2010.11.7 4 トーセンジョーダン 57 1 三浦皇成 20 東京 アルゼンHG2 3.1 1 2500 B -0.3 12.00 2.30.0 35.2 1 59.3 18 7 8 8 8 60.1 480 2 鹿毛 2006. 2. 4 トーセンジョーダン
2009.11.8 6 ミヤビランベリ 57.5 3 吉田隼人 25 東京 アルゼンHG2 25.1 11 2500 B -0.2 12.07 2.30.9 34.7 13 62.0 18 1 1 1 1 59.0 496 -6 栗毛 2003. 3.28 ミヤビランベリ ジャガーメイル
2008.11.9 4 スクリーンヒーロー 53 2 蛯名正義 39 東京 アルゼンHG2 8.9 3 2500 B -0.2 12.06 2.30.8 33.7 4 60.1 16 5 5 5 5 60.3 484 4 栗毛 2004. 4.18 スクリーンヒーロー アルナスライン
2007.11.4 4 アドマイヤジュピタ 54 5 村田一誠 28 東京 アルゼンHG2 5.1 2 2500 B -0.1 12.07 2.30.9 35.1 6 59.8 18 3 3 2 2 60.0 496 0 栗毛 2003. 3. 1 アドマイヤジュピタ ネヴァブション
2006.11.5 5 トウショウナイト 57.5 6 武士沢友 28 東京 アルゼンHG2 4.1 1 2500 B -0 12.08 2.31.0 35.2 4 58.8 14 6 5 5 3 60.7 482 4 栗毛 2001. 5.29 トウショウナイト

過去10年の優勝馬を見てみますと、ハンデ戦の重賞競走でありながらも人気上位が好走するという傾向を見せており、斤量が軽いからといって無理に人気薄を狙うのはどうかと考えます。

ただ、斤量58キロ馬はここ10年では未勝利なんですよねー。シュヴァルグランフェイムゲームワンアンドオンリーには嫌なデータです。

あと、意外な事に主力となりそうな5歳牡馬が苦戦している傾向が見られますね。

JRAハンディキャッパーに適正ハンデを背負わされてしまい思った以上に能力を拘束される、というのが自論ですがどうでしょう。

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アルゼンチン共和国杯の直前分析表

とりあえず、まずは星取り表をご覧ください。

興味がありましたら、アルゼンチン共和国杯関連の記事ざっくり血統で傾向分析をよろしければどうぞ。

単勝20倍未満の人気馬を基礎データとして統計をとり、=騎手、=種牡馬、BM=母父、=ニックス(父母相性)、調=調教師、=生産牧場、=馬主の、七つの要素を★☆-△×の5段階評価で表してみました。

アルゼンチン共和国杯(G2)・東京芝二五 人馬 陣営
馬名 騎手・年齢 BM 調
1 4 モンドインテロ 56.5 ルメール 37
2 5 トレジャーマップ 51 吉田豊 41
3 5 ワンアンドオンリー 58 柴山雄一 38
4 5 ショウナンバッハ 54 松岡正海 32
5 5 アルバート 57 戸崎圭太 36
6 7 クリールカイザー 57 田辺裕信 32
7 8 コスモロビン 53 嘉藤貴行 35
8 6 フェイムゲーム 58 北村宏司 36
9 8 マイネルメダリスト 54 柴田大知 39
10 5 プレストウィック 54 石川裕紀 21
11 4 シュヴァルグラン 58 福永祐一 39
12 6 レコンダイト 55 蛯名正義 47
13 5 ヴォルシェーブ 55 M.デム 37
14 5 フェスティヴイェル 54 田中勝春 45
15 8 ムスカテール 57 シュタル 42

※目安としては、「★」勝率18%超「☆」勝率15%以上「-」並・データ不足「△」勝率10%前後「×」ダメダメ、の五段階評価です 

本命候補馬は?

星取り表の評価と他もろもろ要素を勘案した結果、

  • ★ ☆ ★ ★ ★ - ☆ 北村宏司フェイムゲーム
  • - ★ ★ ★ - ★ ☆ 吉田豊トレジャーマップ

次点で

  • - ★ ★ ☆ ★ ★ - 松岡正海ショウナンバッハ

という最終評価となりました。

前売り人気・オッズを確認してみると人気上位は4頭

ルメールモンドインテロ福永祐一シュヴァルグランM.デムーロヴォルシープ戸崎圭太アルバート10倍未満のオッズで支持を争っている様相です。

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