えぇ、悔しい、悔しいですとも

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今年のJRAを締めくくる最後のグランプリレース・第61回目を迎えた有馬記念を制したのは3歳馬サトノダイヤモンドルメール騎手でした。

父ディープインパクト×母父Orpenという今年の菊花賞馬の実力をまざまざと見せつけられてしまい、個人的には悔しい気持ちでいっぱいです。あー、悔しい。

馬主の里見治氏は今年だけでクラシック、海外、2歳戦、グランプリと、今までの鬱憤をこれでもかこれでもか、という形で昇華しまくり確変中。

来年以降も冠名「サトノ」軍団の活躍が、俄然楽しみになってきました。

3代血統表 サトノダイヤモンド 牡3歳 2013年 鹿毛 (安平町)
ディープインパクト
 2002年 鹿毛 (早来町)
*サンデーサイレンス
 1986年 青鹿 (米)
Halo 1969年 (米)
Wishing Well 1975年
*ウインドインハーヘア
 1991年 鹿毛 (愛)
Alzao 1980年
Burghclere 1977年
*マルペンサ
 2006年 鹿毛 (亜)
Orpen
 1996年
Lure 1989年
Bonita Francita 1987年
Marsella
 1997年
Southern Halo 1983年 (米)
Riviere 1978年

などと、一生懸命に客観的にレースを振り返ろうと思いましたが、やっぱり無理ですねー。だって、ホンメー馬キタサンブラック武豊が2着に敗れてしまったのですから。

これまでは意地でも人気馬を本命にする事を避けていたのですが、グランプリ有馬記念ぐらいは自分に正直になっても良いじゃないかと、二重丸を付けてしまったのが悪かったのか?

そう、たぶんこれが敗因で間違いないのでしょう。キタサンブラックファンの皆様、本当にすみませんでした。

という事で、出来るだけ冷静に敗因を自分なりに探ってみようと思います。

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巷で言われている、サトノ軍団の連携が見事に決まったという話題ですが、

元騎手のアンカツ騎手も言われているように、サトノダイヤモンドルメール騎手とサトノノブレスシュミノー騎手の位置取りを追いかけると確かに面白いですねー。

ですが、

こういう展開になるのは、2番手追走のキタサンブラック武豊騎手の位置取りを想定すれば当然の作戦ですので、やはりキタサンブラックの力負けなのでしょうか?

否、それは断じて否だ!キタサンブラックはもっと強いハズなのです。

宝塚記念より少し楽な流れのレースを、自らで作っていれば、連携やアシストなんて問題にならないくらい強い勝ち方が出来るぐらい規格外の馬。それがキタサンブラック武豊でしょう。

ただ、その武豊騎手が今回選択したのは、

規格外の持久力を魅せつける競馬では無く、規格内の横綱競馬。常識的な強い競馬でも勝てると踏んだのか、来年に向けて余力を残せそうなレースに見えました。

私もそうでしたが、3歳馬サトノダイヤモンドは力量的にキタサンブラックには、まだまだ及ばないという奢り・油断が、結果的に最後のクビ差惜敗に現れてしまったと結論づけました。

来年以降、武豊騎手がキタサンブラックの未知の可能性をもっともっと引き出してくれる事を信じて疑いません。

そして「サトノダイヤモンド最強!」の方々と共に、もっともっと競馬を楽しんで盛り上げていきたいですねー(ぐぬぬ)。

キタサンブラックが最強なんじゃあ!

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