出馬表・直前分析

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この出馬表は

右から馬番、性別、年齢、馬名、斤量、騎手、騎手年齢、特別戦獲得賞金1走換算(過去5年)、脚質、父馬、母父馬、3代遡った近親の重賞出走馬頭数、重賞賞金合計、1頭当たりに換算、

と、なっております。

中山芝3600・ステイヤーズS(G2)
馬名 騎手・年齢・特別戦1走当 父馬 母父馬 近親重賞総賞金・1頭当たり
1 6 サムソンズプライド 56 吉田豊 41 950万円 メイショウサムソン エルコンドルパサー 38頭 360330万円 9482万円
2 5 ウインインスパイア 56 松岡正海 32 0万円 タニノギムレット サンデーサイレンス 3頭 600万円 200万円
3 5 アルバート 57 ムーア 33 3056万円 アドマイヤドン ダンスインザダーク 32頭 124710万円 3897万円
4 6 タマモベストプレイ 56 津村明秀 30 300万円 フジキセキ ノーザンテースト 16頭 144240万円 9015万円
5 5 プレストウィック 56 戸崎圭太 36 1216万円 ダイワメジャー Linamix 1頭 0万円 0万円
6 7 ジャングルクルーズ 56 四位洋文 44 0万円 ジャングルポケット サンデーサイレンス 4頭 6460万円 1615万円
7 8 ファタモルガーナ 56 蛯名正義 47 0万円 ディープインパクト エリシオ 4頭 11900万円 2975万円
8 4 モンドインテロ 56 ルメール 37 0万円 ディープインパクト ブライアンズタイム 31頭 301430万円 9724万円
9 5 マドリードカフェ 56 川島信二 34 2434万円 マンハッタンカフェ フォーティナイナー 5頭 1000万円 200万円
10 6 プロモントーリオ 56 北村宏司 36 2543万円 ゴールドヘイロー フレンチデピュティ 4頭 3410万円 853万円
11 8 マイネルメダリスト 56 柴田大知 39 225万円 ステイゴールド アサティス 9頭 30510万円 3390万円
12 10 サイモントルナーレ 56 内田博幸 46 758万円 ゴールドアリュール アフリート 5頭 31610万円 6322万円
13 7 カムフィー 56 田辺裕信 32 1008万円 ダンスインザダーク ノーザンテースト 5頭 6410万円 1282万円

騎手分析

過去5年の芝3000メートル以上のレース成績を分析し、騎手の適正を調べてみました。

北村宏司

長距離といえばもちろん北村宏司騎手でしょう。

昨年の菊花賞(G1)をキタサンブラックでクラシック初勝利。2014年2015年のダイヤモンドS(G3)ではフェイムゲームで連覇を達成。

このステイヤーズSは2012年10歳馬の8番人気トウカイトリックで勝ち、翌年は7番人気で3着と、非常に安定感のある騎乗を魅せています。

12回の騎乗で勝率33%連対率42%複勝率は50%、複勝回収値は180%超で期待値的にも高く、絶対に押さえておくべきジョッキーです。

  • プロモントーリオUp!↑

蛯名正義弘騎手

2013年2014年の天皇賞春(G1)をフェノーメノで連覇した蛯名正義騎手。

今年の菊花賞では4着に終わったディーマジェスティですが、天皇賞春では10番人気タンタアレグリアで4着入賞。

2015年天皇賞春でも10番人気カレンミロティックで3着を確保しており、長距離戦では心強いジョッキーなのは間違いないです。

16回の騎乗で勝率13%連対率31%複勝率は38%、複勝回収値も110%超と、こちらも押さえておく必要があるかと。

  • ファタモルガーナUp!↑
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血統分析

父馬や母父馬の詳しいデータはサックリ血統分析で調査済みですのでここでは省略。

今週の曾祖母ダイナカール系

最近の重賞で勢いがある曾祖母ダイナカール一族ですが、

先々週の東京スポーツ杯2歳S(G3)では、父バトルプラン×母父タニノギムレットブレスジャーニーが優勝を果たした翌週、

今度は京都2歳S(G3)で、父キングカメハメハ×母父ディープインパクトヴァナヘイムが2着と連対を確保し無事賞金を加算。

この流れに乗っかり、今週も期待しちゃうのが競馬ファンってモンでしょう!?

  • サムソンズプライドUp!↑

ステイヤーズSのまとめ

展開予想

まず、ハナ争いをしそうな馬を探ってみますと、最内枠のサムソンズプライド吉田豊騎手と、そしてタマモベストプレイ津村明秀騎手の2頭でしょう。

ただ、前走の芝2000メートル戦で急かしてハナ争いを演じたマドリードカフェと積極的なイメージの川島信二騎手がそのまま行き切ってしまう可能性もあります。

1番人気でムーア騎手が操るアルバートですが、個人的には昨年のステイヤーズSは恵まれ過ぎたと見ています。

先行集団が有利にさせようとペースを遅くし過ぎて、逆に先行集団が折り合いを欠きまくり自滅する形になってしまい、同馬が強く見え過ぎちゃいました。

今年は、全馬が力を出し切れるようなラップで流れて欲しいものですねー。

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最終結論

昨年、一昨年のような遅い流れにならない、という前提ですが、

血統的にも裏付けがあり、ようやく芝3000メートル級に出走してくれた、ダイナカール一族サムソンズプライドに決定ー!

凡走した過去4走、ラスト直線の走りを改めて確認してみましたが、

ハッキリ言って全くバテておらず、ただ単に脚が遅い(瞬発力に欠ける)だけで、負けた着差は気にする必要はないと考えます。

つまり、これまでは距離が足りてなかったと言う事ですねー。

父サドラーズウェルズ系母父エルコンドルパサーの長距離適正はデータ的には適正バッチリで、持久力勝負なら十分勝ち負け出来ると判断しました。

さぁ、東のユタカ騎手!ケイアイドウソジンを思い出せー!