ナカタニ騎手は東京不在

今週末に東京競馬場で開催される2歳牝馬限定戦第5回アルテミスステークス(G3)の出走馬を見たところ”武豊”の名前があり個人的には嬉しいサプライズ。

騎乗馬は何かと視線をずらすと、血統的に注目していたハーツクライ産駆リスグラシューの鞍上が、中谷雄太騎手から武豊騎手へとスイッチだという事を知る。

朝日杯FS(G1)でリオンディーズエアスピネルの一騎打ちで盛り上がっている直線で、単勝11番人気・オッズ91.6倍のシャドウアプローチ中谷騎手がヒッソリと3着へ持ってきて波乱を演出した昨年末。

中谷騎手の一発期待のワールドな騎乗を見たかったが、出走登録馬数がかなり多かったので騎乗機会のたくさんある新潟遠征への選択は仕方がなかったかぁ。

木幡兄弟も揃って新潟出張により、この重賞は乗り替わり。若手ジョッキーは質よりも数をこなすというのは正解ですかね。

過去レースの傾向

過去の傾向、と言ってもまだ4回しか行われていない為、傾向を探るのは難しいです。

ただ、前走のレース距離が千四戦以下よりも、マイル(千六)以上の馬の成績が良さそうという事は見てとれます。

まぁ、タフなコースで知られている東京マイルが舞台なのですから当然と言えば当然か。

騎手で言えば、この重賞を四戦二勝の田辺裕信騎手。今年の活躍も期待されますが今回はどの馬に騎乗しているのか確認しますと・・・乗ってな~いダメじゃん。

広告

アルテミスステークスの直前分析表

とりあえず、まずは星取り表をご覧ください。

興味がありましたら、アルテミスS関連の記事ざっくり血統で傾向分析もよろしければどうぞ。

単勝20倍未満の人気馬を基礎データとして統計をとり、=騎手、=種牡馬、BM=母父、=ニックス(相性)、調=調教師、=生産牧場、=馬主の、七つの要素を★☆-△×の5段階評価で表してみました。

アルテミスS(G3)・東京芝千六 人馬 陣営
馬名 騎手・年齢 BM 調
1 2 トワイライトライフ 54 北村宏司 36 ×
2 2 トーホウアイレス 54 柴田善臣 50 ×
3 2 ヴィーナスフローラ 54 横山典弘 48
4 2 パフォーム 54 柴田大知 39 ×
5 2 ヒストリア 54 蛯名正義 47
6 2 シグルーン 54 M.デム 37
7 2 ライジングリーズン 54 丸田恭介 30
8 2 ウインシトリン 54 松岡正海 32
9 2 ツヅク 54 江田照男 44
10 2 アピールバイオ 54 内田博幸 46 ×
11 2 コーラルプリンセス 54 柴山雄一 38
12 2 フローレスマジック 54 ルメール 37
13 2 メローブリーズ 54 古川吉洋 39
14 2 マルモレイナ 54 田中健 28
15 2 サトノアリシア 54 池添謙一 37
16 2 リスグラシュー 54 武豊 47
17 2 ハートオブスワロー 54 吉田豊 41
18 2 クイントゥープル 54 嘉藤貴行 34

※目安としては、「★」勝率18%超「☆」勝率15%以上「-」並・データ不足「△」勝率10%前後「×」ダメダメ、の五段階評価です 

評価上位馬は?

前述した、このレース星取り表の上位評価馬は、

  • ★★★-,-☆☆ ルメール騎手&フローレスマジック
  • ★★-★,☆-△ 横山典弘騎手&ヴィーナスフローラ
  • -★☆★,△☆☆ 武豊騎手&リスグラシュー
  • ★★--,☆☆△ 蛯名正義騎手&ヒストリア
  • -★☆☆,☆-- 吉田豊騎手&ハートオブスワロー

という評価となりました。

前売りオッズを見てみますと、1番人気はフローレスマジック、近差の2番人気でリスグラシュー、3番人気がトーホウアイリスというほぼ3強ですかねー。

広告