良く言えば少数精鋭なんだ

今週末土曜日に東京競馬場で行われる、第19回富士ステークス(G3)ですが、今年は何故にこんなに出走頭数が少ないんだろう。

出走頭数の過去10年を振り返ると、昨年は16頭、一昨年も16頭、3年前から15頭、18頭、17頭、17頭、18頭、18頭、18頭、18頭。

今年は11頭と過去に例をみない少なさで、ちょっと寂しい気持ちになってしまいますが、気持ちをきりかえて、本題に入りましょう。

過去レースの傾向

過去10年、優勝馬の単勝人気を見ますと、人気上位の信頼性は決して高くなく、6番人気くらいまではまんべんなく1着馬が出ているという傾向があります。

単勝オッズで見ましても、単勝オッズ2,3倍台でも7戦1勝という成績、単勝オッズ4倍台も加えると、12戦2勝というありさまで、この重賞に限ってはオッズはスルーの方向でよろしいかと。

斤量面でみると、斤量54キロ馬が4勝、斤量56キロ馬と斤量57キロ馬がそれぞれ3勝という傾向で、1番人気になりそうな斤量55キロの3歳牡馬ロードクエストには、あまり良くないデータです。

富士ステークスの直前分析表

とりあえず、まずは星獲り表(名前はまだない)をご覧ください。

興味がありましたら、富士ステークス関連の記事ざっくり血統で傾向分析とも、どうぞご覧下さい。

単勝20倍未満の人気馬を基礎データとして、=騎手、=種牡馬、BM=母父、=ニックス(相性)、調=調教師、=生産牧場、=馬主の、七つの要素を★☆-△×の5段階評価で表してみました。

富士S(G3)・東京芝千六 人馬 陣営
馬名 騎手・年齢 BM 調
1 4 ブラックムーン 56 川田将雅 31 ×
2 4 ダノンプラチナ 57 蛯名正義 47
3 4 ヤングマンパワー 57 戸崎圭太 36
4 5 イスラボニータ 58 ルメール 37
5 6 テイエムイナズマ 56 古川吉洋 39
6 5 マイネルアウラート 56 柴田大知 39
7 6 フルーキー 57 M.デム 37 ×
8 5 ガリバルディ 57 福永祐一 39
9 4 ミュゼエイリアン 56 横山典弘 48
10 3 ブラックスピネル 54 大野拓弥 30
11 3 ロードクエスト 55 池添謙一 37

※目安としては、「★」勝率18%超「☆」勝率15%以上「-」並・データ不足「△」勝率10%前後「×」ダメダメ、の五段階評価です 

評価上位馬は?

前述した、このレース星獲り表の上位評価馬は、

★★★-,☆-☆蛯名正義騎手&ダノンプラチナ★★△-,★☆☆福永祐一騎手&ガリバルディ--△★,☆☆★大野拓弥騎手&ブラックスピネル、もう1頭加えるなら★-☆△,★☆△
横山典弘騎手&ミュゼエイリアン

という結果となりました。