牝馬三冠最終戦!

今年の牝馬三冠戦も秋華賞で締めくくり。

昨年末の時点では、二歳女王メジャーエンブレムが全部持っていくのでは、な~んて思っていたのがまるで昨日の様な気がしますが、

一冠目の桜花賞はジュエラー、二冠目のオークスはシンハライト、そして三冠目・秋華賞馬の栄冠に輝くのはどの三歳牝馬なのでしょうか!?

現在の前売り1番人気は単勝オッズで2倍台の戸崎騎手鞍上ビッシュ、2番人気が単勝オッズ4倍台のM.デムーロ騎手鞍上で桜花賞との二冠を狙うジュエラー、この二強対決の様相となっております。

その後に続く、福永騎手とヴィブロス武豊騎手とレッドアヴァンセ川田騎手とパールコードらの伏兵勢がどういう競馬を見せてくれるのか、見ていて面白いレースを期待したいですね。

過去レースの傾向

過去10年、優勝馬の単勝人気を見ますと、1番人気馬3勝、2番人気馬4勝、3番人気馬2勝と、上位3番人気以内で9勝。波乱は全く期待出来ない堅い本命寄りの決着となっています。

秋華賞と言えばローズS組を狙うのが鉄則でしたが今年から紫苑ステークスがグレード3に昇格し、今までの常識が一変しそうな状況でもあります。

秋華賞トライアルレースとはいえ、昨年のオープン特別競走時代までは勝ち馬&馬券圏内に入ったのは2014年のショウナンパンドラのみと、存在自体に疑問符が付くレースでしたが、

今年は一味違う紫苑ステークス出走組に注目ですね。

秋華賞の直前分析表

とりあえず、まずは星獲り表(名前はまだない)をご覧ください。

興味がありましたら、秋華賞関連の記事ざっくり血統で傾向分析勝つ馬の共通事項とは?も、どうぞご覧下さい。

単勝20倍未満の人気馬を基礎データとして、=騎手、=種牡馬、BM=母父、=ニックス(相性)、調=調教師、=生産牧場、=馬主の、七つの要素を★☆-△×の5段階評価で表してみました。

秋華賞(G1)・京都芝二千内回り 人馬 陣営
馬名 騎手・年齢 BM 調
1 3 エンジェルフェイス 55 浜中俊 27
2 3 ジュエラー 55 M.デム 37
3 3 パールコード 55 川田将雅 31
4 3 パーシーズベスト 55 ルメール 37
5 3 レッドアヴァンセ 55 武豊 47
6 3 ゲッカコウ 55 和田竜二 39
7 3 ヴィブロス 55 福永祐一 39
8 3 デンコウアンジュ 55 内田博幸 46
9 3 クロコスミア 55 岩田康誠 42
10 3 ビッシュ 55 戸崎圭太 36
11 3 フロンテアクイーン 55 蛯名正義 47
12 3 ウインファビラス 55 松岡正海 32
13 3 ワンダーピルエット 55 小牧太 49
14 3 ミエノサクシード 55 川島信二 33
15 3 カイザーバル 55 四位洋文 43
16 3 ダイワドレッサー 55 川須栄彦 24
17 3 ネオヴェルザンディ 55 松山弘平 26
18 3 キンショーユキヒメ 55 松若風馬 21 ×

※目安としては、「★」勝率18%超「☆」勝率15%以上「-」並・データ不足「△」勝率10%前後「×」持ってない、の五段階評価です 

評価上位馬は?

前述した、このレース星獲り表の上位評価馬は、

★★☆☆,★★☆ルメール騎手&パーシーズベスト☆★☆☆,☆★★福永騎手&ヴィブロス-★☆★,★☆-浜中騎手&エンジェルフェイス★-★★,☆-☆川田騎手&パールコードという結果となりました。

1番人気の戸崎騎手&ビッシュですが、この京都二千内回りコースの騎手適正が判定。戸崎騎手自身がこのレースでの不安要素という評価となり、危険な人気馬と結論、さて結果は如何に。

※現在の評価基準はマイナス要素が無い馬を上位としていまが、十分なデータが集まり次第、評価基準を変更する予定です。