出走馬が決定し、後は枠順発表を待つだけとなった今年のスプリンターズS(G1)ですが、

ここでは過去20年間のスプリンターズS(G1)を振り返り、この条件を満たした馬は買える!?買えない!?と思うに至った条件をピックアップしていきたいと思います。

あくまで、過去のデータです。 

出走馬・スプリンターズS(G1)
馬名 騎手
6 ウリウリ 55 戸崎圭太
8 サクラゴスペル 57 横山典弘
5 サトノルパン 57 和田竜二
3 シュウジ 55 川田将雅
8 スノードラゴン 57 大野拓弥
3 ソルヴェイグ 53 田辺裕信
6 ダンスディレクター 57 浜中俊
6 ティーハーフ 57 池添謙一
5 ネロ 57 内田博幸
5 ビッグアーサー 57 福永祐一
3 ブランボヌール 53 武豊
5 ベルカント 55 蛯名正義
5 ミッキーアイル 57 松山弘平
4 レッツゴードンキ 55 岩田康誠
6 レッドアリオン 57 川須栄彦
5 レッドファルクス 57 M.デム

 

血統面から

母父が他ターントゥ系は買い!

他タートゥ系(サンデーサイレンス系・ロベルト系以外のターントゥ系血統)の出走馬は過去20年で14頭。

その内の3着以内に好走したのは1着馬2頭、2着馬3頭、3着馬2頭で計6頭、勝率14.3%複勝率50%

ちなみに1着馬は、2015年ストレイトガールと2010年香港馬ウルトラファンタジー。

該当馬 サクラゴスペル

父がテスコボーイ系は買えない!

父がテスコボーイ系の出走馬は過去20年で32頭。

その内の3着以内に好走したのは3着馬が2頭のみで、勝率ゼロ%複勝率6.3%

該当馬 ビッグアーサーベルカント

前走から

前走で接戦勝ちした馬は2着まで

前走のレースで、タイム差0.0~0.2の接戦勝ちした出走馬は過去20年で50頭。

その内の3着以内に好走したのは1着馬1頭、2着馬6頭、3着馬2頭で計9頭、勝率2.0%複勝率18.0%

ちなみに、1着馬は2011年カレンチャン。

該当馬 ビッグアーサーブランボヌールレッドファルクス

前走3番人気馬は買えない!

前走のレースで3番人気に支持された出走馬は過去20年で37頭。

その内の3着以内に好走したのは1着馬1頭、2着馬2頭、3着馬3頭で計6頭、勝率2.7%複勝率16.2%

ちなみに、1着馬は2015年ストレイトガール。

該当馬 ダンスディレクターレッツゴードンキレッドファルクス

前走4番人気馬は買える!

前走のレースで4番人気に支持された出走馬は過去20年で31頭。

その内の3着以内に好走したのは1着馬4頭、2着馬1頭、3着馬2頭で計7頭、勝率12.9%複勝率22.6%

ちなみに、1着馬は2014年スノードラゴン、2009年ローレルゲレイロ、2003年デュランダル、2001年トロットスター。

該当馬 ウリウリソルヴェイグ

その他

早生まれの馬は買えない!

1月、2月生まれの出走馬は過去20年で48頭。

その内の3着以内に好走したのは1着馬1頭、2着馬1頭、3着馬3頭で計5頭、勝率2.1%複勝率10.4%

ちなみに、1着馬は2008年スリープレスナイト。

該当馬 ウリウリレッドアリオン

まとめ

個人的にはナックビーナスを密かに狙っていたのですが、残念ながら除外となってしまったようで大変遺憾でありまする。

日本時間ではスプリンターズSと同日に行われるフランス・今年はシャンティイ競馬場で開催される凱旋門賞。

そこに挑戦するマカヒキ、の姉ウリウリが激走してくれたら、いろんな意味で盛り上がるんだろうけど、流石に難しそうかな。

ちょっと話が逸れるけど、シュウジにテン乗りの川田将雅騎手。

彼は30歳にして初めて東京優駿(日本ダービー)を勝ち、現役では最年少のダービージョッキーが誕生した今年の日本競馬界。

騎手、競馬関係者にとってダービーを勝つを言うのは普通のG1レースを勝つのとは、また別格の価値、重みがあると謂われる。

そのダービージョッキーに導いてくれたパートナーが、別のジョッキーで凱旋門賞に挑戦。

もちろん、当の日本ダービーは主戦ルメール騎手の替わりのテン乗りだったっていうのは十分理解しているつもりだけれど、

心のモヤモヤというか違和感があって、凱旋門賞に対してなーんか気持ちが盛り上がれない。

オルフェーヴルの時の凱旋門賞挑戦もそうだったけれど、なんかねー、んー、熱くなれないわ。

今日はここまで。