東京競馬場、芝1600コースの舞台。

2月13日(土)、3歳オープン・第51回デイリー杯クイーンC(G3)が行われる。

発走時刻は15時45分、牝馬限定・別定戦で出走馬は16頭。

データだらけの予習記事もどうぞ。

クイーンC・出馬表(16頭)
馬名 性齢 騎手 調教師 父馬
1 ストライクショット 牝3 石川裕 54 加藤征 ファルブラヴ
2 フロンテアクイーン 牝3 蛯名正 54 国枝栄 メイショウサムソン
3 ロッテンマイヤー 牝3 フォーリ 54 池添学 クロフネ
4 マシェリガール 牝3 吉田豊 54 菅原泰 トーセンファントム
5 ナックビーナス 牝3 横山典 54 杉浦宏 ダイワメジャー
6 メジャーエンブレム 牝3 ルメール 55 田村康 ダイワメジャー
7 ダイワドレッサー 牝3 三浦皇 54 鹿戸雄 ネオユニヴァース
8 ペルソナリテ 牝3 柴田大 54 相沢郁 ステイゴールド
9 シトロン 牝3 松岡正 54 田中清 ブラックタイド
10 コパノマリーン 牝3 戸崎圭 54 斎藤誠 ヴィクトワールピサ
11 ビービーバーレル 牝3 石橋脩 55 中舘英 パイロ
12 エクラミレネール 牝3 内田博 54 高橋裕 マツリダゴッホ
13 サプルマインド 牝3 M.デム 54 藤原英 ディープインパクト
14 ラブリーアモン 牝3 武士沢 54 谷原義 ソングオブウインド
15 ソロフライト 牝3 田辺裕 54 竹内正 ミスキャスト
16 ルフォール 牝3 岩田康 54 堀宣行 キングカメハメハ

 

クイーンC・レース予想

過去10年・人気別成績

過去10年分の人気別成績を調べてみましたが、1番人気馬の勝率が4割、2番人気の勝率3割と、本命党に大好評のレースと言っても良いかもしれない。

単勝派の方は4番人気以内の馬で勝負すれば確実・・・なのか?

過去15年間・人気別データ
人気 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
1番 4 2 1 10 100% 40.0% 70.0% 252 137
2番 3 1 3 10 0.0% 30.0% 70.0% 423 163
3番 1 3 0 10 0.0% 10.0% 40.0% 600 178
4番 2 0 2 10 0.0% 20.0% 40.0% 1085 300
5番 0 1 1 10 0.0% 0.0% 20.0%   340
6番 0 1 1 10 0.0% 0.0% 20.0%   425
7番 0 0 0 10 0.0% 0.0% 0.0%    
8番 0 1 2 10 0.0% 0.0% 30.0%   633
9番 0 0 0 10 0.0% 0.0% 0.0%    
10番 0 1 0 10 0.0% 0.0% 10.0%   810
11番 0 0 1 10 0.0% 0.0% 10.0%   1190
※「1人率」=1番人気率

 

東京芝1600特別戦・騎手成績

メジャーエンブレムを買わない理由を探すとしては、ルメール騎手がこの5年間、3回に1回の割合で1番人気に支持されたにも関わらず、このコースでの特別戦は未勝利な事ぐらいか。

先週の東京新聞杯と同コースなので、騎手で選ぶとなると、やはり岩田騎手と横山典騎手に勝率に注目せざるを得ないが、単勝平均配当を見れば、戸崎騎手、内田騎手、吉田豊騎手にも注視したい。

あと田辺騎手は一発を期待出来る実績があるが、ソロフライトを積極的に買うのいうのは、かなり厳しい戦績。

東京芝1600特別戦・騎手データ(2011.2.12~2016.2.7)
騎手 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
ルメール 0 4 3 18 33.3% 0.0% 38.9%   159
岩田康誠 7 6 6 47 17.0% 14.9% 40.4% 510 268
戸崎圭太 7 5 3 65 16.9% 10.8% 23.1% 1709 343
蛯名正義 9 7 4 84 13.1% 10.7% 23.8% 792 345
横山典弘 13 8 5 80 12.5% 16.3% 32.5% 610 282
M.デム 2 2 2 20 10.0% 10.0% 30.0% 595 330
石川裕紀 0 2 0 11 9.1% 0.0% 18.2%   310
内田博幸 4 7 5 69 7.2% 5.8% 23.2% 1258 383
三浦皇成 5 6 4 66 6.1% 7.6% 22.7% 850 511
松岡正海 1 6 8 64 4.7% 1.6% 23.4% 170 399
吉田豊 3 2 1 57 1.8% 5.3% 10.5% 1447 408
田辺裕信 5 3 7 60 1.7% 8.3% 25.0% 3154 504
フォーリ 0 0 0 1 0.0% 0.0% 0.0%    
石橋脩 1 3 4 53 0.0% 1.9% 15.1% 1680 434
武士沢友 0 0 0 17 0.0% 0.0% 0.0%    
柴田大知 2 1 3 62 0.0% 3.2% 9.7% 1970 575
※「1人率」=1番人気率

 

過去10年・勝ち時計

昨年は前半5F(1000m)が「58.9秒」のハイペースラップで、差し追込みが直線一気の台頭での好タイムレース。

それ以外の年は、だいたい1分34秒後半から1分35秒前半での決着、明日の東京競馬場は曇り予報なので一応「良」馬場として考え、この辺りを想定勝ちタイムと設定。

ただ、ここ近年、馬券対象内になるのは差し追込み脚質が優勢に見える。

過去10年・勝ち時計一覧
馬名 時計・状 通過順 上3F・順 上位決め手
キャットコイン 15 東京 54 1.34.0   8 7 34.6 4
フォーエバーモア 14 東京 54 1.35.7   2 2 34.6 6
ウキヨノカゼ 13 東京 54 1.34.6   4 4 33.7 7
ヴィルシーナ 12 東京 54 1.36.6   2 2 33.6 3
ホエールキャプチャ 11 東京 55 1.35.4   6 6 34.7 4
アプリコットフィズ 10 東京 54 1.34.4   2 2 35.1 2
ディアジーナ 9 東京 54 1.35.7   2 2 34.7 7
リトルアマポーラ 8 東京 54 1.35.5   10 10 34.4 1
イクスキューズ 7 東京 54 1.34.5   3 2 34.3 4
コイウタ 6 東京 55 1.35.6   3 3 34.4 1

 

芝1600・持ち時計上位

芝1600の持ち時計上位を調べてみましたが、やはりメジャーエンブレムビービーバーレルの重賞勝ち馬2頭が上位を占める。

しかし、この2頭は今回、斤量1キロ増の55キロでの出走となる。

芝1600・持ち時計上位
馬名 レース名 時計・状 通過順 上3F・順
メジャーエンブレム 15 東京 アルテミG3 54 1.34.1   1 1 34.2 6
ビービーバーレル 15 新潟 未勝利・牝* 54 1.34.2   1 1 33.8 1
ビービーバーレル 16 中山 フェアリG3 54 1.34.3 1 1 1 34.7 3
メジャーエンブレム 15 阪神 阪神ジュG1 54 1.34.5   2 1 35.8 8
エクラミレネール 16 中山 菜の花賞500* 54 1.34.5 6 6 6 34.7 4
フロンテアクイーン 16 中山 菜の花賞500* 54 1.34.6 10 7 7 34.6 2
ダイワドレッサー 16 中山 フェアリG3 54 1.34.6 6 6 3 34.6 2
シトロン 15 東京 サウジア 54 1.34.7   3 3 35.1 9
エクラミレネール 15 中山 ひいらぎ500* 54 1.34.8 1 1 1 37.1 12
ペルソナリテ 15 新潟 新潟2歳G3 54 1.34.8   7 8 34.3 5
コパノマリーン 16 中山 フェアリG3 54 1.34.9 6 8 8 34.7 3

 

予習から抜粋

とにかく、前走から4週間空いているローテーションの出走馬の成績が抜群。

フロンテアクイーンシトロンエクラミレネールの3頭が、その対象となる。

過去10年間・間隔データ
間隔 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
連闘 0 0 0 1 0.0% 0.0% 0.0%    
2週 0 0 0 14 0.0% 0.0% 0.0%    
3週 0 0 1 20 0.0% 0.0% 5.0%   410
4週 4 3 2 28 3.6% 14.3% 32.1% 772 347
5~ 9週 5 4 5 56 14.3% 8.9% 25.0% 356 230
10~25週 1 3 3 39 2.6% 2.6% 17.9% 180 384
半年以上 0 0 0 0 0.0%        
※「1人率」=1番人気率

 

結論

本命◎は内田騎手鞍上のエクラミレネールで。

差し競馬での時計は、この馬が最上位であり、マツリダゴッホ産駒初の中山芝1600勝利馬。

実績のある東京芝1600で更なる上積みを見込め、前走からの間隔が4週馬の勝率が抜群、そして、逃げ先行競馬可能で勝ち負け圏内をも狙えるとの判断。

エクラミレネール単勝とメジャーエンブレムとのワイドで勝負!