東京競馬場、芝1600コースの舞台。

2月7日(日)、4歳以上オープン戦・第66回東京新聞杯(G3)が行われる。

発走時刻は15時45分、別定戦で出走馬は14頭。

データだらけの予習記事もどうぞ。

東京新聞杯・出馬表(14頭)
馬名 性齢 騎手 調教師 父馬
1 グランシルク 牡4 池添謙 56 戸田博 ステイゴールド
2 ダノンプラチナ 牡4 蛯名正 57 国枝栄 ディープインパクト
3 エキストラエンド 牡7 岩田康 57 角居勝 ディープインパクト
4 ダイワリベラル 牡5 横山典 56 菊沢隆 ダイワメジャー
5 タガノブルグ 牡5 三浦皇 56 鮫島一 ヨハネスブルグ
6 スマートレイアー 牝6 吉田隼 55 大久保 ディープインパクト
7 ルルーシュ 牡8 柴田善 57 藤沢和 ゼンノロブロイ
8 マーティンボロ 牡7 フォーリ 58 友道康 ディープインパクト
9 アルマワイオリ 牡4 勝浦正 56 西浦勝 マツリダゴッホ
10 マイネルアウラート 牡5 柴田大 56 高橋裕 ステイゴールド
11 ダッシングブレイズ 牡4 浜中俊 56 吉村圭 Kitten’s Joy
12 トーセンスターダム 牡5 ベリー 56 池江泰 ディープインパクト
13 サトノギャラント 牡7 柴山雄 56 藤沢和 シンボリクリスエス
14 テイエムタイホー 牡7 戸崎圭 57 鈴木孝 ニューイングランド

 

東京新聞杯・レース予想

オッズ確認

 

3連勝中ダッシングブレイズ、香港帰りダノンプラチナと4歳馬の2強対決という構図。

トーセンスターダムの単勝が連勝式、3連勝式に比べて若干売れ行きが良いようですが、ベリー騎手の手綱捌きに期待している人が多い?

20倍未満は8頭で、テイエムタイホーまでが勝ち負け圏内とのオッズ判断。

 

東京芝1600特別戦・騎手成績

騎手の成績データを確認しておきましょう。

一目瞭然なのですが、このコースだと勝率15%強、複勝率35%以上の、岩田騎手と横山典騎手の成績が群を抜いています。

高配当狙いですと、単勝平均配当が目立つ戸崎騎手と柴山騎手に注目ですね。

東京芝1600特別戦・騎手データ(2011.2.6~2016.1.31)
騎手 1着 2着 3着 総数 1人率 勝率 複勝率 単平均 複平均
浜中俊 3 2 2 28 21.4% 10.7% 25.0% 220 173
岩田康誠 7 5 6 46 17.4% 15.2% 39.1% 510 264
戸崎圭太 7 5 3 64 17.2% 10.9% 23.4% 1709 343
蛯名正義 9 7 4 83 13.3% 10.8% 24.1% 792 345
横山典弘 13 8 5 80 12.5% 16.3% 32.5% 610 282
ベリー 0 2 2 11 9.1% 0.0% 36.4%   178
柴山雄一 3 3 1 28 7.1% 10.7% 25.0% 1433 383
勝浦正樹 1 0 2 16 6.3% 6.3% 18.8% 320 347
三浦皇成 6 6 4 66 6.1% 9.1% 24.2% 900 499
池添謙一 2 1 1 21 4.8% 9.5% 19.0% 485 228
柴田善臣 4 2 1 64 4.7% 6.3% 10.9% 738 224
吉田隼人 0 0 2 13 0.0% 0.0% 15.4%   465
柴田大知 2 1 2 61 0.0% 3.3% 8.2% 1970 474
※「1人率」=1番人気率

 

過去10年の勝ちタイム

昨年、一昨年は道悪馬場であった為、あまり参考にはならない気もしますが、それ以前のレースは、だいたいが1分32秒台の決着となっています。

明日の東京競馬場、天気予報を確認しましたが、雨が降る事はないと思われますので、良馬場での開催は確実。

そう考えると、当然、東京芝1600で1分32秒台の持ち時計馬を、積極的に狙っていくのが正攻法のような気がします。

過去10年・勝ち時計一覧
馬名 レース名 時計・状 通過順 上3F・位
ヴァンセンヌ 東京 15 東京新聞G3 56 1.35.7   7 7 34.6 4
ホエールキャプチャ 東京 14 東京新聞G3 57 1.33.2   8 10 34.3 2
クラレント 東京 13 東京新聞G3 56 1.32.9   5 7 33.0 2
ガルボ 東京 12 東京新聞G3 56 1.32.8   3 3 33.6 4
スマイルジャック 東京 11 東京新聞G3 57 1.32.5   4 4 33.9 6
レッドスパーダ 東京 10 東京新聞G3 55 1.32.1   2 2 33.5 5
アブソリュート 東京 9 東京新聞G3 56 1.36.9   11 10 36.7 1
ローレルゲレイロ 東京 8 東京新聞G3 57 1.32.8   1 2 34.9 14
スズカフェニックス 東京 7 東京新聞G3 56 1.32.7   11 11 33.3 1
フジサイレンス 東京 6 東京新聞G3 55 1.33.7   13 10 33.9 1

 

各馬の持ち時計

東京芝1600コースの持ち時計上位を抜き出してみました。

1分32秒台の時計の持っているのは、エキストラエンドスマートレイアーダノンプラチナサトノギャラントダッシングブレイズの5頭。

やはり、軸となりそうなこの5頭の馬、この中から本命印を打ちたいところ。

東京芝1600・持ち時計上位
馬名 レース名 時計・状 通過順 上3F・位
エキストラエンド 東京 15 安田記念G1 58 1.32.7   14 14 34.1 3
スマートレイアー 東京 14 ヴィクトG1 55 1.32.7   9 9 33.7 7
ダノンプラチナ 東京 15 富士SG3 54 1.32.7   14 13 32.8 1
サトノギャラント 東京 15 安田記念G1 58 1.32.9   17 17 33.8 2
ダッシングブレイズ 東京 15 紅葉SH1600 54 1.32.9   11 11 33.2 1
スマートレイアー 東京 15 ヴィクトG1 55 1.33.0   18 18 32.9 2
グランシルク 東京 15 富士SG3 54 1.33.1   10 9 33.6 6
タガノブルグ 東京 14 NHKマG1 57 1.33.2   13 7 33.9 3
サトノギャラント 東京 13 キャピタ 56 1.33.2   15 16 33.1 1
エキストラエンド 東京 14 富士SG3 57 1.33.3   13 12 32.9 2
エキストラエンド 東京 14 東京新聞G3 56 1.33.4   10 8 34.6 4
グランシルク 東京 15 キャピタ 55 1.33.4   9 11 33.7 1

 

結論

本命◎を打ちたいのは、岩田騎手鞍上のエキストラエンドです。

岩田騎手と東京芝1600の相性はバッチリですし同馬の斤量は57キロ、昨年安田記念(G1)の58キロ時、以上の走りを期待。

エキストラエンドの単勝、そしてスマートレイアーテイエムタイホーを相手にしたワイドで勝負!