2016フェブラリーS(G1)・全着順

2016年 2月21日(日) 1回東京8日目 晴 重 15:40 発走
11R 第33回フェブラリーS
4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 16頭立 ダート 1600m

馬名 騎手 タイム差 通過順 3F・順 単人気
1   14 モーニン 牡4 M.デム 1.34.0   4 4 35.2 4 5.1 2
2 7 ノンコノユメ 牡4 ルメール 1 1/4   13 12 34.7 1 2.4 1
3   4 アスカノロマン 牡5 太宰啓   10 9 34.9 2 18.1 7
4   5 ベストウォーリア 牡6 戸崎圭   7 9 35.0 3 7.2 3
5 6 ロワジャルダン 牡5 横山典 クビ   4 6 35.3 5 13.2 6
6   13 タガノトネール セ6 柴田大 1 1/2   3 2 36.0 12 40.0 9
7   3 コパノリッキー 牡6 武豊 クビ   7 6 35.6 7 7.9 4
8   9 モンドクラッセ 牡5 田辺裕 3/4   4 4 35.9 10 50.5 10
9   16 ローマンレジェンド 牡8 内田博 1/2   14 12 35.3 5 86.8 13
10   2 ホワイトフーガ 牝4 大野拓 1/2   10 9 35.6 7 9.0 5
11   10 グレープブランデー 牡8 ヴェロン   7 6 35.8 9 56.2 11
12   11 スーサンジョイ 牡4 和田竜   2 2 36.5 14 34.2 8
13   15 サノイチ 牡5 勝浦正 4   14 14 35.9 10 149.7 15
14   12 マルカフリート 牡10 石橋脩 3 1/2   16 16 36.2 13 267.6 16
15   8 コーリンベリー 牝5 松山弘 3 1/2   1 1 38.4 15 62.0 12
16   1 パッションダンス 牡8 三浦皇 大差   12 14 41.1 16 144.8 14

 

フェブラリーSを見て

ノンコの夢もアスカの浪漫も全て跳ね除け、紛うこと無き強さを見せつけた新しいダート王者が記録したその決着タイムは1分34秒0のレコードタイム。

前日降雨の影響残る重馬場府中ダートを、真っ先に駆け抜けた2番人気のモーリス&ミルコ・デムーロ騎手が今年最初のG1覇者となったとさ、めでたしめでたし~、

じゃなくって、「また、ミルコかよ~」の一言に尽きる。

直線で我が本命馬ロワジャルダンが並びかけたその時、何故か何時もM.デムーロ騎手とその騎乗馬はオーラを纏っているかの様に更に伸びるし粘るしなんかズルくない?

昨年秋のチャンピオンズC(G1)に続いて、G1制覇を阻まれたルメール騎手も、「またお前かよ!」を呟いたに違いない。

3連覇を目指した武豊騎手鞍上コパノリッキーは、前を横を完全に遮断され、気が付くと中団馬群に包まれてしまう始末で自分の競馬を全くさせてもらえなかった。

馬券的には予想通りだったけれど、武豊ファンの一人としてはやっぱり残念だなー。

 

予想結果

本命◎のロワジャルダンは、前走のどスローペースでのストレスが余程溜まっていたのか、スタート後しばらくして、なんかスイッチ入っちゃった。

速いペースの先頭集団に加わろうと鞍上横山典騎手の必死の制止に抗いながら、前へ前への気持ちがかなり強く感じられたまま最後の直線勝負。

勝ち馬であるモーニンに並びかけようとした時に、やったか?と思った瞬間、逆に突き放されて2着争いも後方競馬組に僅かに差されて結果5着でした。

対抗の1番人気ノンコノユメは、直線大外から流石の切れ味を繰り出して、素晴らしい追込み競馬を見せてくれたが、それでも2着までがやっと。

競馬での、たられば論はキリが無いのだけれど、こういうレースでこそ横山典騎手十八番の最後方ポツン競馬をやってたらなー、やってればなー、を考えてしまうのは私だけかな。