競馬が大好きホンメー探偵です!

降雪の影響を考えてか、馬券の前売り発売が中止となっている京都記念を含む京都開催ですが、当日はどうなんでしょうか。天気予報では1日中曇り模様で徐々に回復しそうな気配ではありますが。

昨年の京都記念は重馬場で行われ、6番人気サトノクラウンの激走で頭に「?」が点灯してしまった事を思い出しましたが、同馬は昨年末の香港ヴァーズでG1タイトルをゲット。最近なんとな~く「サトノ」が調子に乗っているご様子。

近年の勝ち馬を見ると6番人気サトノクラウン、3番人気ラブリーデイ、6番人気デスペラード、6番人気トーセンラー、5番人気トレイルブレイザーと、結構波乱な感じですねー。

 

早速、京都記念をサクサクっと分析していきましょう!

種牡馬実績を見る!

京都芝2200メートルコースの種牡馬成績を過去10年・単勝50倍未満を対象にした統計です。

前年度覇者サトノクラウン父ノーザンダンサー系Marjuがトップですが、1戦1勝ですから当然か。そのMarjuを父に持つ産駆はJRAでは5頭しか出走記録がなく、データで適正云々以前の問題。

昨年末の香港ヴァーズを勝ち、晴れてG1馬の仲間入りをした同馬ですがこれは本当に本格化したのか あまり良く分からない。今年もこの馬向きの馬場になるのかな?馬場回復は思ったよりは早そうな気もするので瞬発力勝負ではどうだろう。

良馬場に近づくほど、父ディープインパクトに有利に働くのは明白。1番人気が予想される昨年のダービー馬マカヒキをはじめ、スマートレイアーガリバルディにも注視が必要でしょう。

もちろん、父キングカメハメハ産駆ミッキーロケットも忘れてはいけませんねー。今年に入って本領発揮の4歳馬同士の決着も頭に入れておいた方が良いのかも。

ブルードメア(母父)実績を見る!

京都芝2200メートルコースのブルードメア成績を過去10年・単勝50倍未満を対象にした統計です。

んー、母父フレンチデピュティが目立って良くない成績データとなっており、マカヒキには良くないデータ。母父フレンチデピュティを含む母父ヴァイスリージェント系に広げてもその傾向は変わらず芳しくない。

まぁ、本物の怪物であるならば このような不利データを平気で乗り越えて来るのはサトノダイヤモンドで実証済みですし、凱旋門賞の負けを引きずっていなければ大丈夫でしょう!

好相性を示している母父サンデーサイレンス母父ダンスインザダークですが、それぞれの産駆ウインインスパイヤ(母父サンデーサイレンス)、ヤマカツライデン(母父ダンスインザダーク)は流石に見劣りしてしまい ちょっとねー。

すこ~し気になるのが母父ホワイトマズルを含む母父系リファール系。同系統で見てみると相性はメチャクチャ良い数値が出ており、7歳牝馬スマートレイアーが魅力的に見えてきた。

母父パントレセレブル母父Pivotalはデータ無し

騎手実績を見る!

京都芝2200メートルコースの騎手成績を過去5年・単勝50倍未満を対象にした統計です。

「またミルコか」再び!?

連覇を狙うサトノクラウンの背中に昨年の相棒が戻ってきた。このコース実績断然のデムーロ騎手ですが、期待値も単勝・複勝共に100を優に超える。これは買わない理由を探すのが難しい実績だねぇ。

川田騎手、岩田騎手は期待値低く能力上位馬に乗ってこそって感じ。浜中騎手鞍上のアングライフェン父ステイゴールドって事で道悪条件ならアリなのかも。

 

まとめ

マカヒキの復帰戦、来日したばかりのムーア騎手が騎乗するという事で注目度もアゲアゲな今回の京都記念ですが、ここは一筋縄では行かなさそう。

G1ウィナーになってから初の実戦、昨年の勝ち馬サトノクラウンが昨年の優勝ジョッキーを背に臨戦態勢。そして、日経新種杯を勝利し勢いに乗る4歳馬ミッキーロケットと和田竜二騎手。

このノーザンファーム生産馬3頭が有力候補でしょうか。

クイーンカップではノーザンファーム生産馬がワンツースリーを決め、東の共同通信杯にも上位人気に3頭の同ファーム馬を送り込み、そして、ここでもノーザンファーム生産馬3頭。

資本主義経済が極まるところまで来てしまった感じで、食うか食われるかの二極化。それだけならともかく、食う側のプレイヤーがその業界の常識を変える事が出来るぐらい肥大化し、オーナーをも飲み込んでしまえるような現状。

ノーザンファームの独走を止めるような奇跡の種牡馬とか現れんかなぁ。外厩とか全く意味なくなるぐらいのスーパー雑草種牡馬が。現在の主流血脈の中からは無理そうなので、密かにヒムヤー系ダノンレジェンドに期待してます、はい。

話が断線してしまいましたが、

そのノーザン有力馬の3馬主さんを見ると、「持ってる」金子氏、「サトノ」軍団・里見氏、「ミッキー」軍団の野田氏と、常勝馬主さんばかり。これに対抗出来そうなのは・・・、そう、「スマート」軍団の大川氏しか居ないではないか!

スマートレイアーの斤量54キロ時成績は6戦5勝・2着1回の準パーフェクト、期待してみたい。

さて、結論

スマートレイアー

サトノクラウン

ガリバルディ

ミッキーロケット

マカヒキには勝ち負けして欲しいのが本音なんだけど、今回はもちろん無印で。