ども~、競馬大好きホンメー探偵です!

年が明けたと思っていたら、早くも2月の最終週。そう、騎手や調教師の皆さんの引退の時期でもあり、それ以外の事でもちょっと寂しさ、懐かしさがこみ上げてくる時期でもあります。

騎手では、コーシローこと武幸四郎騎手とタナパクこと田中博康騎手が、今週を持って騎手の現役生活から身を引く事になります。調教師試験に合格した頃から分かっていた事ではありますが、遂に「その時」を迎える事となりました。

その武幸四郎騎手はアーリントンCでミラアイトーン、翌日の阪急杯ではカオスモスの騎乗。約20年前の騎手デビュー初勝利を、重賞競走でやってのけた同騎手のラスト重賞2レースは要注目ですねー。

それでは、アーリントンCの分析をはじめていきましょう!

種牡馬実績で見る!

阪神芝1600外回りコースの種牡馬成績を過去10年間、単勝50倍未満を対象にした統計。

1走当たりの賞金額トップはレッドアンシェル父マンハッタンカフェ。勝率もトップの数値を示し、その他の率も非常に高く安定感抜群という実績は出走種牡馬中では断然。単勝狙いの本命馬ならこれで大丈夫そうですねー。

馬券圏内である複勝率を見てみると、ペルシアンナイト父ハービンジャーが若干上位。複勝平均配当、複勝回収値でも期待値的には、むしろこちらを本命にしたほうが良いかも。

ちょっと気になるのが、出走馬中、唯一の牝馬であるヴゼットジョリー。その父ローエングリンですが、データ数が少ないにしても普通にスルーしてしまいそうな数値。ですが、父サドラーズウェルズ系で見ると、コース適性ではむしろ最上位の実績を持っている為、軽視は絶対駄目ですよー。

父Lonhro父Archarcharch父Pioneerof the Nileはデータ無し

ブルードメア(母父)実績で見る!

阪神芝1600外回りコースのブルードメア成績を過去10年間、単勝50倍未満を対象にした統計。

ここ母父馬での実績様相は結構混戦に見えますねー。

まずリンクスゼロ父ホワイトマズルが決め手も安定感も水準以上。単勝複勝共に回収値が100を超えており、これは本命視するのに十分過ぎる実績を持っている。だが、しかし

ナンヨーマーズ父フレンチデピュティカロス父タイキシャトルレッドアンシェル父Storm Catがそれにピッタリと続く実績で、単独の抜け出しを許さないが如く、別の要素での逆転は想像に難くない。

系統別では父ヴァイスリージェント系が一歩リードしている為、父フレンチデピュティの他、レヴァンテライオン父Ghostzapperにも一発があるかもしれんよ!?

父Devil His Due父Ghostzapper父Tiznowはデータ無し

騎手実績で見る!

阪神芝1600外回りコースの騎手成績を過去3年間、単勝50倍未満を対象にした統計。

1走当たり賞金を見てみますと、先週のフェブラリーSを2年連続で制したM.デムーロ騎手が貫禄のトップ。次点では、こちらも納得のC.ルメール騎手という二人の外国人ジョッキーが強い舞台ですねー。

ただ、この二人に勝るとも劣らないコース適性の高いジョッキーが浜中俊騎手。複勝平均配当・期待値を考えるとむしろこちらを中心にした方が良いような気がする。人気になり易い川田将雅騎手も流石の実績で、この二人にも期待してしまいます。

反対に武豊騎手はこの舞台との相性はすこぶる悪そうで、同じく弟の武幸四郎騎手も実績は乏しく馬券的には買い難い様な感じですが、そこは現役ラストウィーク。何か不思議な力を味方にしてしまう可能性は否定出来ないかな~かな~。

まとめ

やはり注目は武幸四郎騎手が騎乗するミラアイトーンでしょう。もちろん鞍上がコーシローってのもありますけど、血統的にも最近では珍しいターントゥ系サーゲイロード系の馬。

歴代最強マイラーとも言われるニホンピロウイナーを出した血脈ですが、最近ではその産駆のヤマニンゼファー(天皇賞秋、安田記念他)やフラワーパーク(スプリンターズS、高松宮杯他)が有名でしょう。

日本国内では、まず見られない様な血統背景でもあり、色んな意味で期待しちゃいますねー。他の要素としては、先週の重賞に出走した兄弟が偶然にも3頭が出走しており、こういう繋がりが妙に気になっちゃいます。

京都牝馬S2着ワンスインナムーンの弟ディバインコードと同重賞16着の妹ヴゼットジョリー、そして小倉大賞典5着ストロングタイタンの弟ミラアイトーン。と言う事で、今回の私的レーステーマは「弟妹は頑張るぞい」に決定~!

それでは結論。

ミラアイトーン

ヴゼットジョリー

ディヴァインコード

幸四郎なら・・・幸四郎ならきっとやってくれる!