この重賞競走は、一昨年までは芝1600Mコースで開催されていましたが、昨年より1F短縮の芝1400M外回りコースへと変更。よりスプリンター色が強くなったと思いきや、

昨年の優勝馬クイーンズリングはその後エリザベス女王杯を勝ち、2着マジックタイムも次走でダービー卿CT(G3・中山芝1600)を勝つ等、これまでの傾向とは何かが変わり出世レースに様替わりしたような気もする。

今年のメンバーも中々の好メンバーだとは思いませんか?それでは分析いってみよう~。

種牡馬実績で見る!

京都芝1400外回りコースの種牡馬成績を過去5年間、単勝50倍未満を対象にした統計。

1走当たりの賞金額トップは一昨年のスワンS(G2)を制したアルビアーノ父Harlan’s Holidayですが、ストームバード系として見ると適性は標準級に見えますね。

同舞台で実績が目立つのは、フィドゥーシア父サドラーズウェルズ系ベルルミエールムーンエクスプレスワンスインナムーン父フォーティナイナー系に期待をしたいところ。

ですが、その中でも フォーティナイナー系父スウェプトオーヴァーボードは適正がマイナス側に向いているような感じがあるのでベルルミエールの評価は下げても良さそうかな?

サンデー系の中だと、スナッチマインドウリウリ父ディープインパクトペイシャフェリス父スペシャルウィークの実績が目立つ。しかし、ペイシャフェリスは戦績的にも難しそうかと。

父Medaglia d’Oroはデータ無し

ブルードメア(母父)実績で見る!

京都芝1400外回りコースのブルードメア成績を過去5年間、単勝50倍未満を対象にした統計。

母父サクラバクシンオーの複勝率50%がなんだか妙に目立ちますが、適性が高いのは まぁ間違いないでしょう。その産駆ダンツキャンサーは好適正と判断しプラス評価。

あと、この表では見え難いのですが京都芝1400の母父トニービンは持久力戦に異常な強さを発揮するというデータもある。エスティタートにはとても心強いデータで、個人的にはかなり期待してる。

母父More Than Ready母父ヘクタープロテクター母父アドマイヤコジーンはデータ無し

騎手実績で見る!

馬券的に考えると、複勝率40%超で複勝回収値100オーバーのエスティタートに騎乗する武豊騎手とエテルナミノルに騎乗する池添騎手に妙味がありそうなんですが、

現実的には、アルビアーノ騎乗のC.ルメール騎手、アットザシーサイド騎乗のM.デムーロ騎手、スナッチマインド騎乗の浜中騎手に狙いを定めた方が無難なような気がしないでもないですねー。

あと、ウリウリ騎乗の和田騎手、ムーンエクスプレス騎乗の松山騎手が穴党としては無視出来ない感じ。

岡田祥嗣田中学はデータ無し

まとめ

んー、どうも上位人気になりそうな馬達に魅力を感じない。レッツゴードンキアットザシーサイドアルビアーノが人気になるのだろうが、ここは思い切って穴狙いで攻めてみた方は良いのかも。と言う事で、

エスティタート

スナッチマインド

 

迷ったらやっぱり武豊でしょ!